ジェイテック、AWS最高峰パートナーに認定！50名超の認定資格保有者が支える高度なクラウド支援

ジェイテック、AWS最高峰のパートナーに認定！50名超のスペシャリストが支える高度なクラウド支援

株式会社ジェイテックが、Amazon Web Services（AWS）の最高峰パートナーシップである「AWS アドバンストティアサービスパートナー」に認定されたことを発表しました。同時に、AWS認定資格保有者が50名を超える企業として「AWS 50 APN Certification Distinction」も受賞。高い技術力と豊富な実績が認められた形となります。

AWS アドバンストティアサービスパートナーとは？

AWS パートナーネットワーク（APN）は、AWSを活用したソリューションを提供する企業のためのグローバルコミュニティです。アドバンストティアサービスパートナーは、APNの中でも特に高い専門性と実績を持つ企業にのみ与えられる称号。AWSサービスに関する深い知識と、数々の成功事例、そして多数の認定資格保有者を擁することが認定要件となっています。ジェイテックはこの厳しい審査をクリアし、その実力を証明しました。

50名超えるAWS認定資格保有者という強み

ジェイテックは、50名を超えるAWS認定資格保有者を擁しています。これは、同社の高い技術力と社員のスキル向上の取り組みが実を結んだ証です。この豊富な人材こそが、顧客企業への高度な技術サポートと、質の高いソリューション提供を可能にしています。

ジェイテックの実績

ジェイテックは、これまで様々な企業に対し、AWSを活用したクラウド移行やシステム開発などを支援してきました。具体的には、大日本ダイヤコンサルタント株式会社の既存システムSaaS化やクラウド移行、ノータスソーラージャパン株式会社の追尾型太陽光パネル架台開発など、幅広い業界で実績を残しています。これらの成功事例は、ジェイテックの技術力と信頼性を裏付けるものです。

今後の展望：AIとクラウドを融合し、更なる高みへ

ジェイテックは、今回の認定を足掛かりに、クラウドビジネスの更なる拡大を目指します。AWSの開発、運用、教育体制の強化に注力し、将来的には「プレミアティア」の取得も目指すとのこと。さらに、AIを活用したソリューション提供にも注力し、最新の技術トレンドをいち早く取り入れ、多様化する顧客ニーズへの対応を強化していく方針です。

内製化支援、運用・保守、マイグレーション、モダナイゼーションなど、既存のソリューションの更なる強化も計画。顧客への高品質なサービス提供と、安心感を提供することに重点を置き、企業の成長を支援していきます。

ジェイテックについて

1997年設立のジェイテックは、「ソフトウェアを通じて未来の価値を創造する」という理念のもと、情報サービス事業を展開。社名「J_TECH」には「Japan（日本）」と「Technology（技術）」の意味が込められており、日本の社会課題解決に貢献することを目指しています。高齢化やグローバル化といった課題に対し、最先端技術と革新的な手法で、顧客に安心感を与えるソリューションを提供し続けています。