ベトナム住宅開発進出
2026-05-28 12:59:25

高島屋、ベトナムでBcons社と共同事業契約を締結し住宅開発へ参画

高島屋、ベトナムで新たな住宅開発を開始



株式会社高島屋の連結子会社である東神開発が、ベトナムのホーチミン市で大きな発表を行いました。ステータスの高い分譲住宅事業を展開するBcons Construction Investment Joint Stock Company(通称Bcons社)との共同事業契約を締結し、都市鉄道1号線の延伸エリアに位置する2つの新しい住宅プロジェクトに参画することが決定しました。

共同事業契約の意義


この契約により、高島屋、Bcons社、そしてマーキュリアホールディングスの3社は、ホーチミンエリアでの住宅開発の共同調査や投資を行うことができるようになります。高島屋は、これまでの商業開発において培った経験と、ブランドの信頼性を活かし、Bcons社の事業に対して価値を提供していく方針です。

Bcons社は、旧ビンズン省エリアにおいて確固たる市場基盤を築いており、今後も需要に応じた質の高い住宅開発を進める計画です。両社の協力により、住宅ブランドの強化や新たな付加価値の創出が期待されます。また、マーキュリア社はこれまでの経験を活かし、効果的にプロジェクトを推進する役割を果たします。

高島屋のベトナム進出


高島屋グループは、ベトナムを成長の大きな原動力と位置づけ、経営資源を積極的に投入しています。既にホーチミン市やハノイ市で多くのプロジェクトを展開しており、住宅分譲ビジネス以外にも、オフィスや教育施設などの分野への投資も行っています。これにより、今後の収益基盤を強化し、新たな事業領域での成果を積み重ねています。

参画プロジェクトの詳細


今回のプロジェクトでは、2つの分譲住宅が開発され、総戸数はそれぞれプロジェクト1で約1,000戸、プロジェクト2で約1,250戸を予定しています。地元企業と連携しながら円滑な運営を目指し、2028年には竣工予定です。特にBcons社が推進する「TOD(公共交通指向型都市開発)」の枠組みに基づいた開発において、高島屋の「立地創造型まちづくり」のノウハウを生かし、質の高い住宅開発を実現することが目標です。

Bcons社について


Bcons社は2018年に住宅事業に参入し、短期間で市場のリーダーとしての地位を確立しました。その確固たるブランドと、マーケットからの信頼を背景に、さらなる事業拡大を目指しています。都市鉄道の延伸に伴う新たな市場機会を取り込むことで、持続的な成長を図る計画です。

マーキュリアHDの役割


マーキュリアHDは、日本企業と現地企業との連携を通じて、ベトナムにおける不動産開発の推進に積極的に関与しています。特に住宅分野への投資に力を入れており、ベトナムの経済成長を享受するチャンスを見越し、新しい投資機会を探索しています。

結論


高島屋のベトナムでの新たな事業展開は、地元企業との協力を基盤に、強固な収益基盤を築く一歩になると期待されています。これからも同社の挑戦に注目です。


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会社情報

会社名
東神開発株式会社
住所
東京都世田谷区玉川3-17-1
電話番号
03-3709-0121

関連リンク

サードペディア百科事典: ベトナム ホーチミン市 高島屋 Bcons社

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