モンゴル不動産投資の魅力が集結した第3回資産運用EXPO【夏】
2024年7月12日から14日にかけて、東京ビッグサイトで開催された第3回資産運用EXPO【夏】には、多くの来場者が集まりました。このイベントにはココザス株式会社が出展し、急成長が見込まれるモンゴル不動産投資に関するセミナーが大盛況となりました。参加者からは高い評価を受け、過去最大の参加者数を記録しました。
セミナーの様子と講演内容
ココザスの代表取締役CEO、安藤義人氏とコンサルタントの薗部智氏が登壇し、それぞれの専門領域に基づいた講演をしました。安藤氏は7月13日、モンゴル不動産投資に関する講演を行い、年平均10%の成長が期待できる市場の魅力を詳述しました。特に、現在モンゴルでは低所得層の70%がマンションに住むことを国策として進めており、さらに若い人口構成が経済成長を後押しする要因とされています。
セミナーでは不動産市場が活発に動いている理由や投資のチャンスが存在することについて多くの情報が提供されました。特に、モンゴルの首都ウランバートル市では都市化が進んでおり、外国企業も多く進出しているため、さらなる成長が期待されます。
また、薗部氏は7月12日に「一生お金に困らないお金が増える仕組みの作り方」をテーマに、あらゆる資産を組み込んだ投資戦略の重要性について論じました。彼は、老後資金を確保するためには新しいNISAだけに依存してはいけないと強調しました。
ブース展示と抽選会
このイベントではココザスが設けたブースも賑わいを見せました。モンゴル不動産をテーマにしたブース装飾や、来場者を対象にした豪華景品が当たる抽選会が行われ、訪れた方々に嬉しいサプライズを提供しました。多くの来場者がブースを訪れ、モンゴル不動産についての理解を深める貴重な機会となりました。
モンゴル不動産市場の現状
モンゴルは、約4倍の面積を持つ日本と比べ、人口が350万人と少なく、その分成長の余地が大きい国です。特に親日的な国民が多く、成田空港からもアクセスしやすいため、日本からの投資家にとって魅力的な市場とされています。最近の実質GDP成長率は前年比7%にも達し、経済の活性化が期待されています。
この国では、首都のウランバートル市で進められる「ウランバートルマスタープラン2030」などの国策によって、今後10万戸以上の住宅が建設される予定です。このように、モンゴル不動産市場は今まさに成長の真っ只中にあり、将来的な価格上昇も見込まれます。
さらなる情報のできる場所
ココザスが行っているオンラインセミナーでは、モンゴル不動産投資の詳細についてさらに学ぶことができます。興味がある方はぜひ参加して、新しい資産運用の知識を深めてください。
参加申し込みリンク
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ココザス株式会社について
ココザス株式会社は東京都港区に本社を置く企業で、ライフデザインに関連した広範なサービスを提供しています。資産形成から転職支援、さらには住宅関連のサポートまで、様々なニーズに応えることを目指しています。中立的な立場からのお客様へのアドバイスが特徴の企業で、投資に関する様々な問題に対応しています。
公式HP:
ココザス株式会社
これからもモンゴル不動産投資の魅力を発信していく予定ですので、ぜひご注目ください。