バレエ『シンデレラ』
2026-02-12 15:18:16

映画館で味わう英国ロイヤル・バレエ『シンデレラ』の魅力

映画館でワクワクするバレエの体験



2025年の冬、映画館で特別な体験が待っています。誰もが知る名作バレエ『シンデレラ』が、英国ロイヤル・バレエ団の素晴らしい演技をそのまま映画館で楽しむことができるのです。今回、映画館での上映が決定したのは、世界のバレエ界に名を馳せるロイヤル・バレエの再上映です。この新シーズンは「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26」と題されており、全9演目が全国各地で1週間限定で公開されます。

『シンデレラ』の魅力


このバレエは、日本の観客にも愛されてきた作品で、名振付家フレデリック・アシュトンの手により華麗に再創造されています。舞踊評論家の森菜穂美氏は、この作品の特長として「特色ある振付けを通して、シンデレラと彼女の愛する王子の物語が展開する」と語ります。また、義理の姉妹たちのコミカルな演技や、季節の精霊たちによる美しい群舞も見逃せないポイントです。

この作品は、2022年に初演75周年を迎え、さらに新しい舞台装置や衣装でのリバイバル上映が行われました。新しい舞台装置は、『となりのトトロ』の舞台版を手掛けた受賞歴のあるトム・パイが担当しており、華麗なガーデンパーティを彷彿とさせます。さらに、アカデミー賞にノミネートされた衣装デザイナー、アレクサンドラ・バーンが手掛けた衣装も見どころです。

日本人プリマの活躍


『シンデレラ』のシンデレラ役を演じるのは、金子扶生という日本出身のプリマバレリーナです。彼女はその才能を認められ、国際舞台でも活躍するほど。森氏は金子の演技に対し「彼女のスピリットを感じる演技は、観客に感情豊かな体験をもたらす」と称賛の言葉を送っています。この作品での金子のパートナーとなる王子役、ウィリアム・ブレイスウェルとの舞踏会でのパ・ド・ドゥも、心温まるシーンとして注目されています。

義理の姉役の存在感


シンデレラの義理の姉役には、ロイヤル・バレエの名優、ベネット・ガートサイドとジェームズ・ヘイが挑戦しています。特にジェームズ・ヘイの存在感は際立っており、彼の多才さは観る者を魅了します。以前の舞台作品での成功もあり、今作品での彼の演技にも期待が高まります。

映画館での特別な体験


新シーズンのリバイバル上映では、特別なナビゲーターとしてエイヴィスが登場します。彼は親しみやすい人柄でファンに知られており、その姿をスクリーンで観られる貴重な機会となります。エイヴィスの舞台裏からの解説を通じて、一層楽しさが増すことでしょう。

この素晴らしいバレエ作品は、ロンドンの魅力溢れる舞台から直接映画館へと届けられます。冬の寒さを忘れる温かい気持ちになれること間違いなし。ぜひ、近くの映画館でその夢の世界をご体験ください。


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会社名
東宝東和株式会社
住所
東京都千代田区一番町18 川喜多メモリアルビル
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