ハイアールの冷凍庫新商品
2025-03-13 11:33:59

ハイアール、新しいセカンド冷凍庫を追加ラインナップで発売

ハイアールが提案する新しい冷凍庫ラインナップ



ハイアール ジャパン セールス株式会社が、家庭の冷凍スペースのニーズに応えるため、新たに日本市場向けに3つの前開き式冷凍庫を発表しました。これらの製品は、サイズや機能が異なり、それぞれ152L、135L、102Lの容量を持つ「セカンド冷凍庫」として位置づけられています。これまでの冷凍冷蔵庫に加え、より便利で省スペースな選択肢を提供することを目指しています。

各モデルの発売日と特長



新しい冷凍庫は、135Lモデル(JF-UF14B)が3月18日から、152Lモデル(JF-UF15B)と102Lモデル(JF-U10A)が4月1日から順次販売されます。これらの製品は、家庭で冷凍食品のストックを増やしたい方に最適な選択肢です。各モデルは、異なる家庭のニーズに適応できるよう設計されています。

整理整頓がしやすいデザイン



特に注目に値するのは、各冷凍庫に採用されている「引き出し式クリアバスケット」です。このバスケットは、収納する食品を仕分けしやすく、取り出しやすいように設計されています。食品の出し入れが簡単で、家事のストレスを軽減し、視覚的にも中身を把握しやすい点が評価されています。これにより、フードロスを防ぐ効果も期待できます。

スリムなボディと省スペース設計



新しい冷凍庫は幅約50cmの「スリムボディ」を採用しており、キッチン以外のスペースにもスムーズに設置できます。さらに、電子レンジも設置できる耐熱性の天板を備えており、限られたスペースを有効に活用することが可能です。冷凍庫から簡単に食材を取り出し、すぐに電子レンジで加熱することができるため、家事動線にも優れています。

高い省エネ性能とユーザーフレンドリーな機能



また、新たに搭載された「急冷凍」モードにより、食品の鮮度を保ちながら急速冷凍が可能になりました。省エネ性能も高く、すべてのモデルが最高基準のフォースターを実現。特に、135Lと152Lのモデルは153%の省エネ基準達成率を誇ります。ユーザーにとって使い勝手の良い、冷凍冷蔵切替機能も搭載されているため、さまざまな用途に合わせた柔軟な利用ができます。

まとめ



ハイアールの新しいセカンド冷凍庫は、整理整頓が容易で、省スペースに優れ、機能性も兼ね備えています。家事効率を上げるだけでなく、快適なキッチンライフを実現するための強力な味方となることでしょう。家庭での食材の保存方法を見直す良い機会となるはずです。

これにより、ハイアールは冷凍庫分野においても国内最大のラインナップを誇るブランドとして、さらなる発展を目指しています。

ハイアールに関する詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
ハイアールジャパンセールス株式会社
住所
大阪府大阪市淀川区宮原3丁目5番36号新大阪トラストタワー7階
電話番号

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