ルピナスとデルフィニウム
2026-04-30 10:33:41

国営武蔵丘陵森林公園で花咲くルピナスとデルフィニウムの幻想風景

魅惑の花風景が広がる国営武蔵丘陵森林公園



埼玉県比企郡滑川町に位置する国営武蔵丘陵森林公園では、春の訪れを告げる美しい花たちが次々と見頃を迎えています。今年も『こもれび花畑』では、約10万本ものルピナスが幻想的な風景を創り出しています。この花は4月22日から見頃となり、5月17日頃まで楽しむことができる見通しです。ゴールデンウィーク中は、その美しさが一層引き立ち、多くの訪問者を楽しませることでしょう。

ルピナスは、その独特の姿から「昇り藤」という別名で呼ばれることもあります。ほのかに甘い香りが広がる花畑には、優雅に立ち上がる紫、ピンク、白の花穂が並び、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような魅惑的な雰囲気を醸し出しています。花の形状はチョウに似ており、その美しさは見る人々の心をつかむことでしょう。

デルフィニウムの青い花々



同じく公園内では、約4,000株のデルフィニウムも見頃に入ります。例年より5日ほど早い4月29日から見始め、5月中旬まで楽しめる予想です。デルフィニウムは「青い花の代名詞」として知られ、深い青や透き通った水色をはじめ、気品あふれる白や紫の花が咲き誇ります。その花言葉「清明」や「高貴」は、花の姿にふさわしいものです。初夏の爽やかな風に揺れるそれらの花々は、一帯に清々しい気持ちをもたらすこと間違いなしです。

デルフィニウムの名前の由来



興味深いことに、デルフィニウムという名は、つぼみの形がイルカに似ていることから由来しています。ギリシャ語でイルカは「delphis」と呼ばれており、まさにその姿を彷彿とさせます。また、和名の「大飛燕草」は、ツバメをイメージした形状から名付けられています。こうした背景も、デルフィニウムが古くから多くの人々に愛される理由の一部です。

国営武蔵丘陵森林公園の魅力



武蔵丘陵森林公園は、明治の偉業を称え開設された日本初の国営公園で、広大な敷地にはさまざまな遊具や自然を楽しむことができるエリアが充実しています。東京ドーム65個分もの広さを有し、家族連れにも最適です。

公園の中には、日本最大級のエアートランポリン「ぽんぽこマウンテン」や多数のアスレチックコースが揃い、子どもから大人まで身体を存分に動かしながら楽しむことができます。また、園内には移りゆく四季の美しさを堪能できる植物も数多く揃っています。

アクセス情報



  • - 所在地: 埼玉県比企郡滑川町山田1920
  • - 開園時間: 3月1日〜10月31日まで9:30〜17:00、11月1日〜11月30日まで9:30〜16:30、12月1日〜2月末日まで9:30〜16:00
  • - アクセス: 東武東上線「森林公園」駅からバスでアクセス可能。

公式ウェブサイトやSNSでも最新情報を掲載しているので、訪れる前にチェックしてみてください。この美しい花々が咲き誇る公園を、ぜひ訪れてみてください。


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会社情報

会社名
一般財団法人 公園財団
住所
東京都文京区関口1丁目47番12号江戸川橋ビル2階
電話番号
03-6674-1188

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