パーソナルワン アンバサダー就任式
最近、ファンケルの健康食品ブランド『パーソナルワン』が新たに長嶋一茂さんと内田恭子さんをアンバサダーに任命しました。この就任式には、ファンケルの上席執行役員、若山和正さんが出席し、パーソナルワンの魅力と健康食品事業の戦略について語りました。
任命証の贈呈
任命式では、まず若山さんが『パーソナルワン』の製品特徴や企業の方針について紹介。その後、長嶋さんと内田さんは、医師による監修のもと、事前に実施されたWEBアンケートと尿検査の結果を発表しました。長嶋さんは総合得点84点で5つの栄養素が不足していたのに対し、内田さんは94点を獲得し、4つの栄養素が足りないことが明らかに。意外な結果に、長嶋さんは「アンバサダー退任と言われないか心配」と冗談交じりに話し、内田さんは「思ったより優秀ですね!」と驚きを表しました。
健康意識の共有
長嶋さんは普段から多数のサプリを常備し、トレーニングに応じて摂取するサプリを変えるなど、徹底した健康管理を行っています。「僕がこの会場で一番サプリについて詳しい」と豪語し、内田さんも万歩計を使い、週に1度はジムに通っていることを明かしました。ただし、内田さんはどの栄養素が不足しているかがわからず、その点で『パーソナルワン』の助けが必要だと感じているようです。
パーソナライズ製品の重要性
今、さまざまな分野で「パーソナライズ」された商品が多くの注目を浴びています。長嶋さんは15名の専属トレーナーを持ち、個別のトレーニングを行っているとのことです。内田さんもパーソナルなサービスを活用し、自身のライフスタイルに合った商品を選ぶことの重要性を語りました。
年末年始の過ごし方
新たな生活様式に馴染んできたこの一年、年末年始の過ごし方についてお二人は語りました。長嶋さんは「あえて静かな場所で家族と過ごす予定」と報告し、内田さんも自宅での時間を有意義に過ごすために、今から良い食材を取り寄せることを計画していると話しました。
パーソナルワンの魅力
最後に、長嶋さんは「パーソナルワンは自分に合った栄養素を見つける手助けをしてくれる」と強調し、内田さんも「正確な検査で自分の健康状態を理解し、足りない栄養素を補うことができるのは心強い」とその魅力をしっかりと伝えました。
まとめ
『パーソナルワン』は2020年2月から、アンケートや尿検査を基にしたオーダーメイド型のサプリメントを提供しています。健康に気を使う現代人にフィットしたこのサービスは、ますます多くの人々に愛されることでしょう。公式サイトや紹介動画でその詳細を確認できるので、ぜひ訪れてみてください。
ブランドサイト
パーソナルワン紹介動画