林業の未来を変える!自律型電動クローラー「mapry M3」
株式会社マプリィは、2026年5月から試用販売を開始する自律型の電動クローラー「mapry M3」を発表しました。この新しい製品は、林業や森林現場での効率的な作業を実現するために設計されています。
「mapry M3」の主な特長
1. 環境認識機能による自律走行
「mapry M3」最大の魅力は、その環境認識機能に基づく自動走行です。搭載されたカメラにより、周囲の環境をリアルタイムで解析し、斜面を登ったり障害物を避けたりといった自動的な判断が可能です。この技術により、複雑な森林の地形でもスムーズに移動することができます。
2. あなたのニーズに応えるアタッチメント交換システム
この製品は、作業内容に応じて機能を切り替えられるアタッチメント交換システムを特徴としています。例えば、草刈りユニットを使って重労働の下刈り作業を自動化したり、LiDAR等の計測機器を搭載したりといった多様な用途に対応できます。
現場でのニーズに合わせて、さらなる機能拡張も可能で、マプリィは「ユーザーの要望に応じて共に開発する」スタイルを採用して、柔軟なサービス提供を目指しています。
3. 安全性を考慮した遠隔操作機能
「mapry M3」は自律走行機能を基本としながらも、コントローラーによる手動操作が可能です。リアルタイムでカメラ映像を確認しつつ、離れた場所から安全に操作できるため、ユーザーの安全性にも配慮されています。
製品概要
- - 製品名: mapry M3
- - 動力: 電動
- - 走行方式: クローラー式(自律走行・遠隔操作対応)
- - 主な機能: 環境認識自動走行、リアルタイム映像伝送、アタッチメント交換機構
- - 対応用途(予定): 下刈り、計測、その他カスタマイズ
今後の展開とパートナー募集
「mapry M3」は現在、実際の森林フィールドでのデモ走行を積極的に行っています。2026年5月からの販売に先駆けて、導入を検討している事業者向けの実機デモも行っており、今後のパートナーシップを募ります。対象は林業、農業、建設土木、インフラ管理に関わる事業者や自治体・研究機関などです。
ご興味をお持ちの方への案内
製品仕様や共同開発についての詳細は、マプリィの公式ウェブサイトをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
マプリィ公式サイト
マプリィのビジョン
マプリィは、測量、林業、防災、農業、および建設に関わる分野に向けて、データの取得や解析を手軽に行えるソリューションを提供しています。技術革新を通じて、業界の発展と次世代の作業環境を創造することを目指しています。