新型移動式リフト!
2026-07-29 11:10:07

物流作業を一変させる新型リフト「移動式段差らく~だⅡ」登場!

新型リフト「移動式段差らく~だⅡ」が登場



物流業界は日々進化しており、効率と安全を求めるニーズが高まっています。そんな中、愛知県豊明市に本社を構える株式会社メイキコウが、新しい移動式段差解消リフト「移動式段差らく~だⅡ」を発表しました。この製品は、最大1トンの積載を可能とし、1.5mの昇降を実現。従来の製品と比べ、作業効率を大幅に向上させることを目的としています。2026年の国際物流総合展にも出展予定となっており、業界の注目を集めています。

開発の背景



近年、工場や物流倉庫では様々な段差が荷役作業の大きな障害となっています。特にトラックヤードでは、地面とプラットフォームの高低差やトラック荷台との段差が作業を複雑にしていました。通常はスロープを利用する方法がとられますが、大型の「かご台車」を扱う際は労力がかかり、転倒や暴走などのリスクも増加しています。これを受けて、2021年に「段差らく~だ」シリーズを発売したメイキコウは、2025年12月までに170台以上の導入を果たしました。しかし、より高い昇降ニーズに応えるために新しい製品の開発が求められました。

「移動式段差らく~だⅡ」の特徴



新型リフトは、従来のシザーリフト方式に代わって、昇降機構に新しい設計を採用しました。ローラチェーンを用いた4点吊り機構により安定性を確保しつつ、油圧機構を排除したことで、長時間の停止時にも自然降下のリスクを低減しています。また、特筆すべきは収縮時の高さがわずか33mmである点。これにより、500kgを超える荷物でもスムーズに乗降可能です。

さらに、作業効率を向上させるため、1.5mの高さまで約14秒で昇降可能。設置した渡り板を利用することで、作業の連続性が確保され、トラックの待機時間も短縮されます。本体は約350kgと軽量で、キャスターによって簡単に移動が可能です。これにより、複数の作業場所での利用や、使用しない際の保管が容易になります。

安全機能と管理面のメリット



操作に際しては、ボタン一つで下部のフレームを床に接地させ、安定した昇降を実現。安全対策としてインターロック付きの遮断棒を標準装備し、作業環境の安全性も考慮されています。また、この製品は一般的なエレベーターには該当しなく、管理面でも便利さが高く評価されています。

今後の展開



「移動式段差らく~だⅡ」は、物流倉庫や配送センター、小売、食品業界など、幅広い分野での適用が期待されています。今後も様々な業界のニーズに耳を傾け、運用環境に応じた製品開発を続ける計画です。

主要仕様


  • - 許容積載質量: 1,000kg
  • - 上昇距離: 1,500mm
  • - 収縮時高さ: 33mm
  • - テーブルサイズ: W1193mm × L1133mm
  • - 昇降時間: 約14秒 (上昇) / 12秒 (下降)
  • - 電源: 三相200V

この新型リフトの登場により、物流現場の作業効率がどう改善されるかが楽しみです。


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会社情報

会社名
新東工業株式会社
住所
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28番12号大名古屋ビル24階
電話番号
052-582-9211

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