注目の古墳型樹木葬がエンディング産業展2025へ出展!
「古墳型樹木葬」を手掛ける株式会社前方後円墳が、2025年9月10日と11日に有明GYM-EXで開催される第11回エンディング産業展(ENDEX2025)に再度出展することを発表しました。昨年の展示会では、来場者13,300人を記録し、ブースおよび講演は主催者アンケートで両部門の1位を獲得するなど、多くの注目を集めました。
今年はブース面積を前年の2倍に拡大し、全国で展開中の古墳墓プロジェクトの全容を紹介する予定です。また、新しい古墳墓販売地の発表や、霊園管理に革命をもたらすDXシステムの初披露、さらには竹田恒泰氏が行う有料セミナーも目玉となります。これにより、来場者の多様なニーズに応える充実した内容が期待されます。
展示会概要
- - 名称: 第11回エンディング産業展(ENDEX2025)
- - 会期: 2025年9月10日(水)・11日(木)
- - 会場: 有明GYM-EX(ジメックス)
- - 来場者目標: 15,000人(主催者発表)
- - 主催: 東京博善株式会社
- - 公式HP: 東京博善株式会社
前方後円墳のブースの見どころ
今年の展示では、次の内容が予定されています:
- - 実際に完成した古墳墓のジオラマやビジュアル展示
- - 新しく販売を開始する「話題の霊園内」の古墳墓を初公開
- - 新開発の「霊園管理クラウドシステム」の初披露
昨年(2024年)のエンディング産業展では、出展社数172社、281小間、またセミナーは満席となるなど大変な盛況ぶりでした。前方後円墳の展示や講演は、注目された企業として高い評価を得ており、多くのメディアにも取り上げられました。
今後のリリース予定
エンディング産業展に向けて、今後も様々なテーマでプレスリリースが行われる予定です。以下はその一部です:
1.
新商品発表: 千葉、高松に続き、第三弾の古墳墓プロジェクトがスタート
2.
講演案内: 竹田恒泰氏による有料セミナーが今年は2本開催決定
3.
業界初: 霊園管理を進化させるクラウド管理システムの登場
株式会社前方後円墳について
株式会社前方後円墳は、千葉県や香川県など各地で「古墳型のお墓」を提供する企業です。代表の竹田恒泰は、歴史と現代の供養を融合させた新しい形の供養を提唱し、全国的に注目されています。
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会社概要
- - 会社名: 株式会社前方後円墳
- - 代表取締役: 竹田恒泰
- - 所在地: 東京都港区芝五丁目13番16号
- - 設立年月日: 令和6年4月1日
- - 資本金: 1000万円
- - 公式HP: 株式会社前方後円墳公式サイト