JTBとフラッグシステムが地域医療講演会に新風を巻き起こす
株式会社JTB(東京都)と株式会社フラッグシステム(福岡県)は、2026年6月から医療従事者向けの地域講演会に特化した新しいサービス、"E-VE!® メディカルplusプラン"の提供を開始することを発表しました。本サービスは、デジタル方式での来場者管理を可能にし、医療業界における講演会の運営をよりスムーズにします。
業務提携の必要性
パンデミック後、製薬業界はデータの活用とCRM(顧客関係管理)を強化しています。同様に医療講演会でも、思いがけない運営負担やデータの不備といった課題が分かってきました。JTBとフラッグシステムは、この問題を解決すべく手を携え、招待者・来場者管理及びその他の手配における運営の簡素化を目指します。双方の専門知識を活かすことで、デジタル化だけでなく業務効率の向上も図ります。
提供される新サービス "E-VE!® メディカルplusプラン"
新サービスは、招待者にQRコードを発行し、講演会の受付で簡単にスキャンできるこのシステムを特徴としています。特別な端末を必要とせず、スマートフォンやタブレットで手軽に運用可能となるため、運営側の負担軽減につながります。
主な機能
- - 招待者ごとにQRコードを発行可能
- - 定期的にリマインダーや申込完了の通知メールを自動送信
- - リアルタイムでの入退場管理
- - 未登録者のその場での受付
- - 来場者情報をオンデマンドで出力可能で、電子芳名帳としても利用可能
利用料金は、ユーザー数に応じた定額課金制を採用し、何回のイベントでも同一価格でサービスを利用できます。JTBは、講演会の代行登録も行うことで、ヒューマンとデジタルの融合を図り、企画や開発担当者の省力化に寄与します。
今後の展望
このシステムでは、招待者や交通手配だけでなく、講演会に関連するデータも統合管理が可能になります。JTBの受発注システムと連携し、各種情報を一元的に管理できます。更には、製薬会社のイベント管理システムとの連携も考慮し、全体の効率化を図ります。
JTBとフラッグシステム会社概要
JTBは、交流創造事業を中心に全国に広がるネットワークを駆使し、地域の課題解決をサポートしています。新たな価値創出を目指してデジタルとヒューマンの力を活用しています。
所在地:東京都港区
URL:
JTB公式サイト
フラッグシステムは、イベント運営支援に特化したSaaSを提供し幅広い需要に応えています。より働きやすい環境作りにも注力しています。
所在地:福岡県福岡市
URL:
フラッグシステム公式サイト
この提携により、医療講演会がより効率的に、そして便利に運営される日も近いでしょう。今後の展開に期待が高まります。