純金のお守りがあなたを護る
2023年、癸卯(きぼう)の年が始まります。この年は新たなスタートや飛躍の象徴とされる兎が象っています。この記念すべき年に合わせ、株式会社RAINが手掛ける「JUNGOLD」ブランドから、純金製の「兎年のお守り」がMakuakeに登場しました。このプロジェクトは2022年12月16日から2023年1月16日までの約一か月間実施されます。
待望の新作:純金の兎年のお守り
「純金の兎年のお守り」は、資産価値と心躍る体験の両方を提供するアイテムです。近年、金価格は上昇を続けており、その価値がますます注目されています。特に、2020年以降の金市場の動向から、多くの人々が宝飾アイテムとしての金に目を向けています。
このお守りは、特に四つのデザインが用意されています。可愛らしい兎、小判、コイン、そして盃がそのモチーフとなり、それぞれが特別な意味を持っています。小さいサイズ約0.3gから大きいサイズ約10gまで、多様なニーズに応じたラインナップが魅力的です。
価格の目安
- - K24純金製 約0.3g 各8,888円
- - K24純金製 約1g 各18,888円
- - K24純金製 約10g 各188,888円
特に10gの特大サイズは実用性と装飾性を兼ね備えており、その価格は188,888円となっています。このように、資産としての側面だけでなく、心を豊かにするアイテムとしても最適です。
JUNGOLDの世界
「JUNGOLD」とは、価値ある素材である純金を活用した新たな経験を提案するプロジェクトです。2020年に始まったこのブランドは、世界的な金価格の上昇に伴い、ますます注目を浴びています。特に2022年には、純金の寅年のお守りがMakuakeで1000万円を超える応援購入を受けるほどの人気を記録しました。
金市場が変動する中、なぜ多くの人々が金を求めるのか?その一因は、金が長年にわたり価値を維持し続けているからです。少しずつ浸透している贅沢品としての位置付けや、資産としての強さが人々を惹きつけています。特に、コロナショックによって多くの価値が減少する中で、金だけが逆に価値を上げ続けている状態は、新たなファイナンシャルプランの一環として広がりを見せています。
株式会社RAINについて
株式会社RAINは2015年に設立され、主に宝飾品のリサイクル事業を手掛けてきました。設立から数年が経つ中で、特に純金製品の製造に力を入れ「JUNGOLD」を展開しています。続々と新しいプロジェクトに取り組む中、これまでに50以上のプロジェクトを実施し、8000万円以上の支援を受けてきました。2023年からは純金のサブスクリプションサービスの提供も開始予定です。
まとめ
新たな年を迎えるにあたって、純金の「兎年のお守り」は心と資産の両方を守る存在として、あなたの日常を彩るアイテムとなるでしょう。詳細な情報や購入は、Makuakeのプロジェクトページでぜひご覧ください。さらに、JUNGOLDのオフィシャルサイトやSNSでも様々な情報が発信されていますので、チェックしてみることをおすすめします。心躍る体験をご一緒に!