ジーニーの「GENIEE SFA/CRM」がBOXIL SaaS AWARDで輝く
株式会社ジーニーが手がける営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」が、スマートキャンプの「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」において、SFA(営業支援システム)部門で3期連続の「Good Service」を受賞しました。この快挙は、同社のソリューションが市場で高く評価されている証拠です。
BOXIL SaaS AWARDの概要
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプが主催しており、優れたSaaSを審査・選考し、表彰するイベントです。顧客のリアルな声をもとに、多くのサービスを比較し、約16,000件の口コミの中から得票数の高いサービスを選ぶため、今回の受賞は特に意義深いものといえます。このアワードは、2023年7月から2024年6月までの一年間の口コミを対象にしており、業界から注目されるイベントとなっています。
GENIEE SFA/CRMの特長
「GENIEE SFA/CRM」は、顧客管理や商談管理、データ分析などを一体化した使いやすいSaaS型プロダクトです。シンプルな設計により、ITに不慣れな担当者でも直感的に操作できるため、ビジネスのPDCAサイクルを効率良く回すことが可能です。このような特長から、スタートアップ企業から大手企業に至るまで、広範な特性を持つ顧客に支持されています。
ユーザーの声
実際のユーザーから寄せられたレビューでは、使いやすさやサポートの充実度が評価されています。「GENIEE SFA/CRM」を使うことで、営業管理がスムーズに進むという声が多く聞かれ、企業の営業活動における効率化が実現されています。
ジーニーの企業理念
ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」という企業理念のもと、先進的なテクノロジーを駆使したソリューションを提供しています。また、「日本発の世界的なテクノロジー企業」として国内外での影響力を拡大しており、多くの企業の成長を支援しています。これまでの実績や社会への貢献からも、業界内での存在感はますます強まっています。
会社の基本情報
- - 社名:株式会社ジーニー
- - 代表者:工藤 智昭
- - 本社所在地:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
- - 設立:2010年4月
- - 資本金:1,553百万円(2024年3月末現在、連結)
- - 従業員数:617名(2024年3月末現在、連結)
- - 海外拠点:米国、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシア
- - 事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業
ジーニーの「GENIEE SFA/CRM」が3期連続で受賞したことで、その実力が再認識され、今後のさらなる発展が期待されます。営業支援システムがどのようにビジネスの成長を助けるのか、今後の動向にも注目です。