エイチ・ツー・オー リテイリングとJTBの共創プロジェクト
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(以下、H2O)と株式会社JTB(以下、JTB)は、2024年から推進している共創プロジェクトの一環として、「食育キャラバン」を実施します。このプロジェクトでは、親子が共に食と地域について学び、体験することをテーマにしています。この食育キャラバンは、地域の生産者との接点を持ち、地元食材を通じて実際に体験しながら、食の新たな価値を創造する取り組みです。
食育キャラバンの概要
食育キャラバンは、親子で地域の生産者や食材に触れ、地元の食文化を味わい、その価値について学ぶことができるプログラムです。2025年度には合計3回の開催を予定し、参加者と地域事業者からのフィードバックを基に内容の改善を図ります。農林水産省からも「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得しており、地域に根差した教育活動としての意義が高まっています。
特別な体験:丹波の栗をテーマにしたプログラム
初めての試みとして、2日間にわたって丹波栗をテーマにしたプログラムが企画されています。具体的には、丹波市での栗の収穫や地域の料理を楽しむ食体験を通じて、参加者は食の大切さを学ぶことができます。また、最終日には阪神梅田本店で自ら制作した商品を販売する体験を行います。
プログラムの詳細
- 時間:午前10時〜午後2時
- 内容:地域の食材(丹波栗)の紹介、栗の収穫、地域食材を活かした食事、丹波栗を使った商品づくり等
- 場所:兵庫県丹波市内(詳細は後日に発表)
- 対象:親子2名(1組)での参加が必要
- 時間:午後1時〜3時、午後3時〜5時(2部制)
- 内容:丹波で学んだ商品や地域の魅力を、自分たちの言葉で店頭で伝えます
- 場所:阪神梅田本店 1階「おやつのひきだし」
- 対象:お子さまのみの参加
プログラムには、事前申し込みが必要で、予約は2026年8月19日から受け付ける予定です。
地域とのつながりを深めるプロジェクト
H2OとJTBは、2024年7月から地域活性化に向けて共創プロジェクトを開始しました。それぞれが持つネットワークやノウハウを融合させ、地域の魅力を引き出し、実際に体験する機会を創出することを目指しています。両社は、このプロジェクトを通じて地域の活性化だけではなく、食育を通じて人々の絆も深まることを期待しています。
より良い未来のために
今後も両社は地域の魅力を見つけ出し、安心かつ楽しい食体験を提供することで、地域と都市の新しいつながりのモデルを構築していきます。このような取り組みを通じて、親子での食への関心を高め、地域の価値をさらに広めていくことが目標です。親子での参加を通じて、地域の魅力を再発見し、食を通じた新たな学びを楽しんでいただければと思います。