2025年FOOMA JAPANで「M2X」を体験しよう!
食品業界の最新技術が集結する「FOOMA JAPAN 2025」が、2025年6月10日から13日に東京ビッグサイトで開催されます。この大規模な展示会に、株式会社M2Xが最新の設備保全DXアプリ「M2X」のブースを出展します。このアプリは、現場のニーズに合った機能を備え、設備の保全業務に革新をもたらすことを目指しています。
展示会の基本情報
- - 展示会名: FOOMA JAPAN 2025
- - 会期: 2025年6月10日(火)~6月13日(金)
- - 会場: 東京ビッグサイト
- - 開場時間: 10:00~17:00
- - 小間番号: 東8ホール 8A-11
- - 展示会サイト: FOOMA JAPAN
この機会に是非、M2Xの実際のデモや機能、活用事例についての説明を担当者から直接聞いてみてください。特にペーパーレス化や業務のDX化を目指している企業にとって、M2Xは必要不可欠なツールになるでしょう。
セミナーでの発表
M2Xの代表である岡部晋太郎氏が、6月13日(金)に「設備保全DX!現場で設備トラブルが減らない理由とその対策」をテーマにセミナーを行います。日程は10:30~11:15に予定されており、参加者は事前登録が必要です。
このセミナーでは、現場でよく見られる設備トラブルの背後にある原因を深く掘り下げ、それに対する具体的な改善策を探ります。設備保全に興味がある方々にとって、有意義な時間となることでしょう。
M2Xアプリの魅力
「M2X」は、現場に密着した設備保全DXアプリです。日々の点検活動からトラブル対応、さらには部品管理まで、設備保全業務を一貫して効率化します。これにより、業務の生産性向上や稼働率の改善が期待できるのです。
M2Xの最大の特徴は、現場のニーズを徹底的に反映した機能にあります。
例えば、ユーザーが直面する現実の課題に対処するための特別なツールやレポーティング機能が備わっており、トラブルシューティングや計画的なメンテナンスを簡素化しています。
また、導入実績も豊富で、レンゴーや伊藤園、エバラ食品工業など、名だたる企業が導入しています。これにより、M2Xの信頼性と効果が証明されています。
ぜひブースにお越しを
設備保全に関わる課題をお持ちの方はもちろん、DX化を進めたい企業の担当者にも、M2Xは最適なソリューションです。当日はぜひ、M2Xのブースにお立ち寄りください。担当者が皆さまの現場の課題をお伺いし、M2Xに関する詳細を惜しみなくご案内いたします。
まとめ
2025年のFOOMA JAPANは、ただの展示会ではなく、未来の食品業界を見据える場です。M2Xは、現代の設備保全における新たなスタンダードを提供しますので、ぜひご期待ください。