MARUGAME UDON韓国4号店の開店と展望
2026年8月13日、株式会社トリドールホールディングスが展開する「MARUGAME UDON」は、韓国における4号店を南楊州市の現代プレミアムアウトレット スペースワンにオープンしました。これにより、再上陸からわずか1年足らずで、韓国での出店数が4店舗に達することとなりました。
MARUGAME UDONは、手づくり・できたてのうどんを提供する飲食ブランドとして、2011年にハワイのワイキキで初出店し、その後も台湾やインドネシアを含む数々の国々に店舗を展開しています。韓国では2025年9月にソウルに1号店を開店して以来、迅速に成長を遂げています。
最新の出店は、現地のフランチャイズ運営のパートナーである「Lotte Global Restaurant Service Co, Ltd.(Lotte GRS)」との協力によるものです。このパートナーシップにより、Lotte GRSのノウハウを生かした店舗運営が実現し、商業施設を中心に店舗展開が進んでいます。2026年中にはさらに8号店の出店を計画し、2030年には合計35店舗を目指しています。
実際の店舗では、日本と同じように粉から生地を作り、打ち立てのうどんを提供しています。Lotte GRSのスタッフは、日本での研修を通じて丸亀製麺の技術を学び、現地でのオペレーション教育も行われています。これにより、日本の品質を忠実に再現し、韓国のお客様にも「手づくり・できたて」の価値を届けることを目指しています。
韓国国内での成功により、MARUGAME UDONは国際的な展開をさらに強化しています。現在、347店舗を展開しており、台湾や東南アジアでは特に好調です。これからも新たな店舗を設けて、さらに食の感動を広める試みに挑戦します。
トリドールホールディングスは、「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに、ただ食べるだけでなく、その時々の感情や体験を大切にした飲食体験の提供を目指しています。今後も革新的な業態展開を通じて、世界中の人々に特別な食の感動を届けるために、グローバルフードカンパニーとしてのさらなる成長を続けていくでしょう。
韓国の店舗での成功は、日本の食文化が、異なる国の人々にも広がる証拠でもあります。MARUGAME UDONの挑戦は、これからどのように進化していくのでしょうか。私たちはこの展開の行方を楽しみに見守り続けます。