ミライスピーカー耳の日大賞2025 受賞作品発表
株式会社サウンドファンは、2025年3月3日の「耳の日」に合わせた特別企画「ミライスピーカー耳の日大賞2025」の受賞作品を発表しました。このコンペティションでは、当社の製品を愛用するお客様から寄せられたリアルな体験談や驚きの発見を通じて、聞こえにくさ解消の新たな価値を広めることを目的としています。
「100年のスピーカーの歴史」の中で、新しい視点の提示と特許技術「曲面サウンド」による革新を目指している私たちサウンドファンは、2024年に年間売上No.1を達成したミライスピーカーのさらなる活用方法を発掘するため、エピソードを募集しました。ここでは、受賞した3つの作品をご紹介します。
最優秀賞 作品1:寄り添うことの大切さ
ある女性は、亡き父の思い出から母が一人でテレビを観る時間が増え、段々大音量で観るようになったことを気にしていました。そこで彼女はミライスピーカーをプレゼント。「これがあれば声がはっきり聞こえる!」と母が初めて使った時の驚きの表情が忘れられません。
母はテレビの音が理解しやすくなり、娘との会話も再び楽しめるようになりました。このミライスピーカーが、母娘の関係を再生させてくれたことが、本当に大切なことだと感じたそうです。このストーリーは、聞こえの改善がもたらす人間関係の深まりを象徴しています。
最優秀賞 作品2:朝の挨拶
年齢を重ねるにつれて、聞こえにくくなった女性。毎朝、夫から「音、大きいよ」と言われるのが日課でした。そんなある日、テレビショッピングで発見したミライスピーカーに目が止まり、興味を持って購入することにしました。到着後すぐに接続し、その効果に驚きました。「ボリュームを下げても聞こえる!」と夫も思わず感動。
この導入によって朝の挨拶が変わり、家の中に明るい雰囲気が戻ったことに喜びを感じたそうです。彼女にとってミライスピーカーが、日常生活に新たな楽しみをもたらしてくれました。
最優秀賞 作品3:これで安心
もう一つの受賞作品は、リビングでのテレビ観賞を快適にするためにミライスピーカーを2台設置した方の体験。ソファーに座ったままでもクリアな音声が聞こえ、映画やドラマを臨場感を持って楽しむことができるようになりました。彼女にとって、これが安心感とともに家庭生活の質を向上させる大きな助けになっていることが伝わります。
まとめ
これらの受賞作品の中には、ミライスピーカーが実際にどのように生活に影響を与えているか、そして「聞こえ」に関する温かなエピソードが多く含まれています。聞こえに寄り添う製品がもたらす幸福感は、私たちに改めて気づきを与えてくれました。
サウンドファンは、今後も多くの方々に「聞こえ」の改善を提供し、明るく前向きな生活を送れるよう努めていきます。引き続き、皆様のエピソードや声をお待ちしております。
詳しくは、特設ページで受賞作品を全てご覧いただけます:
ミライスピーカー耳の日大賞 受賞作品ページ