レトロゲーム管理の新たなスタンダード
2026年1月6日、Arcstella株式会社が運営するレトロゲーム管理サービス「Retro Game Gather(RGG)」は、初の機能アップデートを実施しました。機能アップデートはv1.1と名付けられたこのバージョンでは、所有ゲームの緻密な管理が実現される新機能が追加され、ユーザーにとってより使いやすいプラットフォームとなっています。
RGGの特徴
RGGは、レトロゲームの所有状況を一元的に管理できるサービスで、所有しているゲームの進捗状況管理や、ウィッシュリスト機能を通じて、ユーザーが購入を考慮する際にも役立ちます。また、20,000件以上のゲームデータベースから簡単に自分のゲームライブラリを作成することができ、アクセスもスムーズです。これにより、ユーザーは自分のコレクションを一目で把握しやすくなります。
v1.1アップデートの主な内容
1. 所有ゲームの細かな属性管理
新機能では、ゲームの属性を3つのカテゴリに分けて詳細に記録できるようになりました。
- - 付属品: 外箱や説明書、さらには攻略本なども個別に管理可能で、ユーザーのコレクションの価値を高めます。
- - 状態・管理: ゲームのメンテナンス状況を「未開封」「整備済」などから選び、外見的な状態や動作状況も記録できます。これにより、所有満足度を向上させることが実現しました。
- - エディション・種別: 限定版やバグ修正版など、ソフトの種類も詳細に記録できるため、ユーザーは自分のコレクションの全貌を正確に把握可能です。これらの機能は、数千本に及ぶゲームコレクションの管理をより容易にしてくれるでしょう。
2. データポータビリティを実現する「エクスポート機能」
ユーザーが登録したデータは、CSVまたはJSON形式で手元にエクスポートできる機能も加わりました。この機能により、ユーザーは自分自身のデータを自由に活用し、他のサービスやストレージにも保存可能です。
3. 管理上限の緩和
また、通常プランのライブラリ登録数とプレイ記録数の上限が緩和されました。ユーザーの要望に応じて、ライブラリは200件から300件、プレイ記録は100件から150件に増加し、より多くのゲームを管理できるようになっています。
他の改善点
さらに、ユーザー体験を向上させるため、多くの改良も行われています。入力の負担を軽減するために、プレイ記録を直接登録できる機能が追加され、ゲームをプレイした時間も簡単に記入できるようになりました。加えて、外部サイトとの連携が強化され、購入リンクに「楽天市場」や「ふるいちオンライン」が新たに追加されることで、便利なショッピング体験がコラボレーションされています。データベースの継続的な更新も行われ、ユーザー自身が最新情報にアクセスできる「ゲームDBの再構築」機能も設けられています。
今後の展望
RGGは、ユーザーのレトロゲームライフをサポートするためのパートナーとして、自身のライブラリとプレイ記録の管理をより便利にしていくことを目指しています。これからも新機能や改善を逐次公開し、コミュニティからのフィードバックを得ながら、進化したプラットフォームの提供を続けるでしょう。レトロゲームを愛するすべての人に、RGGがその楽しみを増幅させるサービスであることを、私たちは願っています。
詳細情報やサービスの利用は
RGGの公式サイトをご覧ください。