カラオケが新たな楽しみに進化しています。JOYSOUNDが展開する「X PARK」は、双方向通信を活用したエンターテインメントプラットフォームとして、ユーザーが離れたカラオケルーム同士でつながり、まるで同じ空間にいるかのような体験を提供します。この新たな可能性を感じさせる取り組みが、株式会社エクシングによって進められています。
最近、月刊『ブレーン』が主催した「第12回 Brain Online Video Award(BOVA)」において、JOYSOUNDは特別に協賛し、「X PARK」によるカラオケの新たな世界観を伝える動画を募集しました。このコンテストの目的は、映像制作業界を活性化し、オンラインビデオクリエイターの発掘と育成です。
「BOVA」では、オンライン動画部門と縦型動画部門が設けられ、JOYSOUNDが出題したテーマは『「X PARK」で離れたカラオケルーム同士をつなぎたくなる動画』でした。多くのクリエイターたちが応募し、その中から選ばれた作品が公式SNSで公開されます。
特に注目されたのは、協賛企業賞に選出された「X PARKでスケジュールがパンパンなやつ」という作品です。この動画では、遠くにいる友人とカラオケを楽しんだり、同じ趣味を持つ仲間と集まったり、カラオケ大会に向けての準備をする様子が描かれており、「X PARK」を通じての新たな楽しみ方を見事に表現しています。
これらの作品が示す「カラオケ=歌う場所」という固定観念を超え、さまざまなシーンで活用できる可能性を秘めたカラオケルームの魅力を広めることを、JOYSOUNDは目指しています。 「ココロのボリューム、あげていこう。」のメッセージのもと、人々の楽しみを高めるコンテンツを提供し、音楽へのリスペクトを忘れずに、未知の領域に挑戦し続けます。
「X PARK」との関係性がより多くの人々に広がることを願い、今後もさらなる展開を図っていく意向です。参加作品は、JOYSOUND公式SNSにて随時チェック可能です。音楽の力でつながる新たなカラオケ体験を、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか?
オフィシャルSNSで公開されている作品は、これからのカラオケの楽しみ方を提案する貴重なコンテンツですので、ぜひご覧ください。以下のリンクからもアクセスできます。
さらに、第12回BOVAの詳細は
こちらの公式サイトから確認できます。
音楽とともに人生を豊かにするJOYSOUNDの取り組みに注目です!