自治体職員の勤怠管理システム「AMS」が進化
シフトプラス株式会社はこのたび、自治体職員勤怠管理システム「AMS」のスマートフォンアプリに新たに「承認機能」を追加したことを発表しました。この機能の追加により、外出や出張中でもスムーズに承認処理が行えるようになります。
スマホで手軽に承認処理
2025年4月にリリースした「AMS」は、インターネット接続オプションを導入している自治体の職員が利用することができ、これまでに「出退勤打刻」や「お知らせの確認」が可能でした。特に手元にパソコンがない場合でもスマートフォンで簡単に打刻できることから、採用する自治体が増加中です。
今回のアップデートでは、そんな利用者から多くの要望が寄せられていた「承認機能」が追加されました。これにより、上長は庁舎外にいる際でも簡単に承認処理を行えるため、業務の迅速化と効率化が実現します。ただし、LGWAN環境で「AMS」を運用している自治体では、この機能は対象外となります。
様々なアップデートを予定
今後も「AMS」アプリは、ユーザーからのフィードバックを元に様々な機能追加を計画しています。例えば、各種申請操作の簡略化や出勤簿の閲覧機能など、さらに便利なアプリケーションへと進化していく予定です。しかし、具体的な時期については未定ですので、続報をお待ちください。
AMSとは何か?
「AMS」とは、クラウドベースの勤怠管理システムで、自治体職員の勤怠をシンプルに管理できるソリューションです。LGWAN対応のクラウド型で、ICカードを利用した簡単打刻やさまざまな申請が可能で、承認フローの作成もできます。紙による管理からデジタルへの移行を目指し、必要なデータ入力や集計作業の大幅な削減が可能となります。また、出勤簿への打刻情報の自動反映や、CSV形式による給与システム連携が実現されています。インターネットオプションを導入すれば、スマートフォンからも「AMS」を利用できるようになります。詳細は
公式サイトをご覧ください。
シフトプラス株式会社について
シフトプラスは、2006年に大阪市で設立され、Webシステムの提案・設計・構築・保守を行っています。また、地方自治体向けのシステム開発や業務委託サービスも展開し、日本全国に23の営業所を持つ企業です。特に「ふるさと納税」の管理システム「LedgHOME<レジホーム>」は多くの自治体に採用されており、全国の寄附額の半分を管理しています。今後も、自治体職員の業務効率を向上させる製品やサービスの提供に力を入れていきたいと考えています。