羽田空港眺望のハーフブッフェランチが登場！地元食材の魅力を堪能

川崎市に位置する「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」では、2026年1月28日（水）から新しく平日限定のハーフブッフェランチがスタートします。このブッフェは、選べるメインディッシュを提供することで、訪れる人々に新しい食の体験を提供します。ホテルの5階にある「Captain's Grill and Bar」からは、羽田空港や多摩川の美しい景色も楽しめる特別なロケーションです。

メインディッシュは全6種類が用意され、どれもが地元食材を生かした美味しさが特徴です。まずは「チキンのディアボラ風」。オリーブオイルやニンニク、ローズマリー、唐辛子で香辛料を効かせた鶏肉は、パリッと焼き上げられ、中はジューシーに仕上がっています。さらに、「ローストポークピッツァイオラ風」は、じっくり火を入れたローストポークにオニオンとケッパーを加えたトマトソースとチーズの組み合わせで、香ばしさとコクが抜群です。これらの料理は、素材の本来の味を引き出す工夫がなされています。

「鮭のムニエル柚子胡椒ソース」も見逃せない一品です。香ばしく焼いた鮭に、柚子胡椒の香りとピリッとした辛味が絶妙にマッチしており、サラダやパンなどのサイドメニューと一緒に楽しむことができます。

ブッフェコーナーには、神奈川県産の新鮮な野菜を使ったサラダや前菜もたくさん並び、横浜市で採れた水菜やサラダほうれん草、トマトなどが日替わりで味わえるのが嬉しいポイント。また、三浦市産のビーツを使用したバルサミコ風味のサラダや、川崎市の森正養鶏場の卵を使った温度卵もあり、地産地消の理念を大切にしたメニューです。

平日のランチタイムは、11:30から14:30の間に提供され、料金はメインディッシュによって変動しますが、大体2,300円から3,000円程度となっています。この価格にサービス料10％と消費税10％が含まれているため、半日でリフレッシュするにはもってこいのプランです。さらに、友人や同僚との会話を楽しみつつ、安心して食事ができるように、アレルギーに関する配慮も万全です。

地元の食材を減らしながらも、客人に満足いただける品質の料理が食べられるこのハーフブッフェ。美しい景色とともに贅沢なランチタイムを過ごしませんか？近くには川崎駅からの無料シャトルバスもあり、アクセスも良好です。ぜひ、友人や家族を誘って訪れてみてください。

最後に、川崎キングスカイフロント東急REIホテルは客室186室、ビジネスラウンジ、会議室などを完備し、宿泊だけでなく様々なニーズに対応しています。新しいランチメニューで素敵な時間を過ごすことができるのは、このホテルだからこそ。公式ウェブサイトからの予約もおすすめです。美食と美しい景色が広がる空間で、特別なひと時をお楽しみください。