バンクーバーに新たな風を運ぶ「nana’s green tea」
2026年6月6日、カナダのバンクーバーダウンタウンに「nana’s green tea」の新店舗がオープンしました。このカフェは、抹茶や日本茶をテーマにしたグローバルカフェブランドであり、バンクーバーでは2店舗目となります。オフィスや商業施設が立ち並ぶこの場所は、観光客や地元の人々が集まる活気に満ちたエリアとして知られています。
オープン日初日の様子
オープン当日は雨が降る中、多くの人々が集まりました。無償で提供された抹茶白玉パフェとほうじ茶白玉パフェ、計300食は、開店前から長い列ができるほどの大盛況。各回の配布開始時間の約2時間前にはすでに行列ができており、他にも抹茶ラテやケーキを求めるお客様も目立ちました。現地メディアやインフルエンサーもこの盛況を受けて訪れ、SNS上での注目度も高まりました。
魅力のあるカフェ体験
「Downtown Vancouver店」は、抹茶やほうじ茶をベースにしたドリンク、パフェ、デザートを提供するほか、店内には16席が用意されています。ナチュラルで落ち着いた雰囲気の店内は、「現代の茶室」をコンセプトにデザインされ、訪れる人々に独自のカフェ体験を提供しています。各店舗は地域に合わせたユニークなデザインで、どの店舗も特別な居場所になることを目指しています。
海外展開への野心
「nana’s green tea」は、当初2001年に日本の自由が丘で誕生しました。その後、2012年にはシンガポールにアジア太平洋本部を設立し、東南アジアの市場へ進出。さらに2018年にはアメリカ市場の強化に向けて北米本部をカリフォルニアに設立しました。2026年にはロサンゼルスにフラッグシップ店をオープンし、北米でのさらなる展開を目指しています。
この企業は2030年までに北米に100店舗、そして世界全体で200店舗の展開を計画しています。2026年6月時点での海外店舗数は、既に18店舗に達しています。
高品質の抹茶を提供
nana’s green tea では、特に抹茶にこだわりを持っています。抹茶は、160年以上の伝統を誇る京都の宇治茶の生産者など、日本各地の茶生産者と連携し、特別に仕立てられた高品質の抹茶を使用。店舗毎に提供されるメニューや食材は地域により異なりますが、そのクオリティは一貫して高いものを保っています。
結論
「nana’s green tea Downtown Vancouver店」は、バンクーバーのダウンタウンに新たな文化と体験をもたらすことで、多くの来店客を魅了しています。日本の深い茶の文化を現代に翻訳したこのカフェが、今後どのように成長していくのか、大いに期待が寄せられます。公式サイトやSNSでも最新情報を発信していますので、ぜひチェックしてみてください。