渋谷のアート展
2026-09-03 11:53:22

渋谷の街を彩るアート展「RE:SHAPE」が271服を再生する

渋谷で開催される「RE:SHAPE」アート展の魅力



2026年11月1日から、東京・渋谷で特別なアート展「RE:SHAPE」が開催されます。このイベントは、地域と連携して持続可能な社会を目指すUDS HOTELSが手がけており、手放された衣服がどのようにアートに生まれ変わるのかを体験できる機会です。出発点となるのは、渋谷のホテル「all day place shibuya」。ここでは、ゲストが滞在中に不要となった洋服を回収してきました。これまで約400kgにも及ぶ衣服が集まり、これらを再利用するプロジェクトが始まりました。

アートが街を彩る仕組み



「RE:SHAPE」では、収集された洋服が高知県の和紙へと再生されます。その運営には、株式会社モリシカが協力しており、伝統的な手織和紙の技術と現代的な手法が融合して、新しい価値が生まれます。洋服を細かく解体した後、その繊維や色合いを活かしながら、手作業で丁寧に和紙に仕立て直すのです。これにより、服の記憶を宿した和紙が1枚ずつ異なる表情を見せ、アート作品に再構築されます。

参加アーティストの紹介



このプロジェクトには、国内外から集まった6名のアーティストが参加します。彼らはそれぞれ独自の視点と技術を活かし、衣類から生まれた和紙を用いてアート作品を制作します。アーティストの中には、美術家の磯村 暖や、現代水墨画家のCHiNPANなど、さまざまな分野の方々が集っています。彼らの作品は、ただのアートという枠を超え、ハイテクやサイエンスとも融合し、さらに身体的な表現へと広がります。

ワークショップも開催



展示に先立ち、特別ワークショップも予定されています。9月12日と13日には、回収した洋服を用いたオリジナルTシャツづくりの体験ができます。このワークショップでは、参加者が自ら選んだ服を元に、アップサイクルスタンプを使って個性豊かなTシャツを作成します。誰でも参加でき、料金は2,000円。手軽にアート体験ができる場になっています。

無料で楽しむアート展



「RE:SHAPE EXHIBITION 2026」は、東京都渋谷区神宮前に位置する屋外ギャラリー「Jinny Street Gallery」で開催されます。入場は無料で、どなたでも気軽に足を運べるようになっています。展示期間は、2026年11月1日から11月30日までの一ヶ月間、いつでも作品を見ることができます。この機会に、アートを通じて服の新たな価値を発見してみてはいかがでしょうか。

環境への配慮



UDS HOTELSは、持続可能な地域社会の実現を目指しており、今回のプロジェクトもその一環です。収益の一部は渋谷区へ還元され、まちのさらなる循環と発展に寄与します。ファッションの消費主義が問い直される中、この取り組みは新たな価値観を生むことが期待されます。渋谷の街をアートと共に彩る「RE:SHAPE」の展開に、多くの人が参加し、貢献できることを願っています。


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会社情報

会社名
UDS株式会社
住所
東京都渋谷区代々木 2‐28‐7 代々木NTビル 1F
電話番号
03-6381-6037

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