鬼から電話:バレー女子代表
2024-05-13 11:00:02
鬼から電話でバレーボール女子日本代表を応援!眞鍋監督と関選手からのメッセージ
バレーボール女子日本代表が「鬼から電話」に登場!
2024年バレーボールネーションズリーグ福岡大会出場を目前に控えた日本女子バレーボールチーム。その代表選手である関選手と眞鍋監督が、人気子育てサポートアプリ「鬼から電話」にスペシャルメッセージで登場しました!
このコラボ企画は、メディアアクティブ株式会社が公益財団法人日本バレーボール協会と連携して実現したものです。アプリを通して、選手たちの熱い思いや大会への意気込みが、全国の子どもたち、そしてバレーボールファンへ届けられます。
眞鍋監督のメッセージ:オリンピックへの決意
眞鍋監督は、オリンピック出場を目指すチームの現状や、選手たちの成長、そして大会への抱負を力強く語っています。指導者としての経験と信念が感じられる、貴重なメッセージとなっています。
関選手のメッセージ:バレーボールの魅力と大会への思い
関選手は、日ごろの練習風景や、バレーボールの魅力を自身の言葉で語ってくれました。試合に懸ける熱い思いや、普段は知ることのできない選手たちの素顔に触れることができる、ファン必見の内容となっています。
「鬼から電話」とは?
「鬼から電話」は、2012年9月のリリース以来、シリーズ累計2,500万ダウンロードを突破した人気アプリです。言うことを聞かない子どもたちに、鬼や妖怪、妖精などからの電話を通じて、行動を促したり、意識改革を促すことを目的として開発されました。
今回、バレーボール女子日本代表とのコラボによって、アプリの利用者層の拡大も期待されます。スポーツの応援という新しい切り口を通して、子どもたちに健全なコミュニケーションの大切さを伝える役割も担っています。
視聴方法
このスペシャルメッセージは、2024年5月13日(月)から「鬼から電話」アプリで配信開始されています。アプリはApp StoreとGoogle Playから無料でダウンロード可能です(一部アプリ内課金あり)。
アプリをダウンロードして、バレーボール女子日本代表への熱い応援メッセージを、ぜひお楽しみください。
メディアアクティブ株式会社について
「鬼から電話」を運営するメディアアクティブ株式会社は、東京都品川区に拠点を置く企業です。2006年7月19日設立、資本金2億1,116万円(資本準備金を含む)。代表取締役は佐々木孝樹氏です。子育て支援アプリの開発・運営を軸に、子どもの健やかな成長をサポートする活動に注力しています。
今後の展開
今回のコラボレーションをきっかけに、メディアアクティブ社は、今後、スポーツ界との連携を強化し、さらなるアプリの機能拡張やコンテンツ拡充を図っていく計画です。
まとめ
「鬼から電話」を通して、バレーボール女子日本代表を応援できるこの企画は、スポーツファンにとっても、アプリユーザーにとっても、大変魅力的な取り組みと言えます。ぜひ、アプリをダウンロードして、選手たちを応援しましょう!
会社情報
- 会社名
-
メディアアクティブ株式会社
- 住所
- 東京都品川区南大井6-22-7大森ベルポートE館8階
- 電話番号
-
03-6423-0885