ローフードと腸内環境
2026-01-07 11:07:32

犬と猫の腸内環境改善に向けたローフード研究が始まる

犬と猫の腸内環境改善に向けたローフード研究が始まる



株式会社ハグオールが展開する犬と猫用ローフードブランド『HUGBOX』が、臨床試験を開始しました。この研究は、藤田医科大学発の腸活ベンチャー、株式会社バイオシスラボと協力して行われ、ローフードが犬や猫の腸内環境にもたらす影響について科学的な根拠を明らかにするのが目的です。

ローフードへの期待と不安


近年、ペットフードとしてのローフード(生食)の人気が高まっていますが、その一方で生食による健康への影響や安全性を懸念する声も少なくありません。実際、HUGBOXを長年愛用している飼い主からは、「毛艶が良くなった」「便の調子が整った」といったポジティブなフィードバックが寄せられていますが、一方で「生で与えることに不安がある」といった意見も存在します。

このような状況を踏まえ、HUGBOXではバイオシスラボとのパートナーシップを結び、ローフードがもたらす腸内環境の変化を科学的に検証する取り組みを始めました。

臨床試験の概要


今回の臨床試験では、ローフードを摂取する犬を対象に、腸内細菌叢の変化を詳細に解析します。具体的には、一定期間ローフードを与え、その前後で腸内細菌の構成や多様性、特有の菌群の変動を評価します。これにより、ローフードが犬の腸内環境に与える影響を科学的に検証することが狙いです。

現在、ローフードの効果については一般的な関心が高まっていますが、腸内環境、とりわけ腸内細菌叢に及ぼす影響については、まだ十分に検討されていないという現実があります。この試験によって、新たな視点からローフードの有用性を証明し、今後の犬の食事設計や健康管理に役立てるための基礎データを提供することを目指します。

今後の展望


この研究が進むことで、もしHUGBOXの食事が腸内環境を健康に保つ食品として科学的に証明されれば、多くの飼い主に安心感を与えられるでしょう。また、「食事」と「科学的根拠」という両方のアプローチで、犬や猫の健康をより良いものにする製品の開発にも力を入れていく予定です。

今後は、単に“日々のごはん”だけでなく、“日々の健康”をサポートする選択肢を提供するための取り組みを進めていく考えです。これまでの実績を基に、ペットの健康を守るための幅広い製品を展開していくことに期待が寄せられています。

会社情報


株式会社ハグオール

  • - 本社所在地: 滋賀県大津市北小松344
  • - 代表者: 梶谷 江世
  • - 事業内容: 犬・猫用生食フードの製造・販売
  • - HP: hugbox.jp
  • - Instagram: @_hugbox_

株式会社バイオシスラボ

  • - 本社所在地: 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98藤田医科大学11号館309
  • - 代表者: 栃尾 巧
  • - 事業内容: 医科プレプロバイオティクスの研究・社会実装
  • - HP: biosislab.co.jp



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会社情報

会社名
株式会社ハグオール
住所
滋賀県大津市北小松344
電話番号
050-3095-4513

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