若者の居場所支援
2026-10-30 15:53:35

若者の居場所を守る育て上げネット、緊急クラウドファンディング開始

サイバー攻撃による影響



認定NPO法人育て上げネット(以下、育て上げネット)は、東京都立川市に根付く団体で、主に若者の居場所支援活動を手掛けています。「若者と社会をつなぐ」という理念のもと、彼らが安心して過ごせる環境を提供することに注力しています。しかし、最近のサイバー攻撃により、ふるさと納税からの寄付募集が停止してしまいました。この事態は、若者支援の持続性に深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。

特に、育て上げネットは「夜のユースセンター」を通じて、若者たちに安全な居場所を提供しています。家族や学校での孤独に苦しんでいる若者たちは、一見元気そうに見えても、内面的には支援を求めています。育て上げネットはそうした彼らに寄り添い、日常生活で困難を抱える若者の支援を行っています。

クラウドファンディングの必要性



サイバー攻撃の影響で、立川市とともに進めていた寄付の受け付けが止まり、育て上げネットは新たな資金調達方法を模索しなければなりませんでした。その結果、緊急クラウドファンディング募集を開始することが決定されました。育て上げネットが今求めているのは、安心で安全な環境で若者を迎えることです。そのために必要な経費を、集めた支援金で賄う予定です。

「夜のユースセンター」では、毎週土曜日の18時から21時まで、夕食を用意し、ゲームや読み物の場を提供しています。何もする必要はなく、静かに過ごすことも許されるこの空間は、参加者にとって自分を開放する特別な場所となっています。

利用者の声



2025年度には52回の開所を経て延べ2576人がこのセンターを利用しました。若者たちからは「自宅以外に自分の居場所ができてうれしい」といった声が寄せられており、実際に自分に合った環境が提供される場としての役割が確認されています。加えて、参加者の中には新しい友人を作ることで外へ出る理由ができたという意見もあり、多くの支持を得ています。

緊急支援の内容



今回のクラウドファンディングでは、募集中の目標額は2000万円。内訳は「夜のユースセンター」の運営費や、平日日中のユースセンターの開設費用、立川アスレティックFCとの連携による体験提供費用など、多岐にわたります。

特に、若者が安心して過ごせる環境を維持するためには、食事や生活用品、会場管理費用、さらには適切なスタッフ配置が不可欠です。

未来に向けたメッセージ



育て上げネットの理事長、工藤啓氏は次のように述べています。「夜のユースセンターは、悩みを持つ若者が相談する場所ではなく、安心して交流できる環境でありたい。これからも地域とのつながりをもって活動を続けていきます。」

ご支援の方法



支援者はREADYFORのプロジェクトページを通じて寄付が可能です。

  • - 募集目標:2000万円
  • - 対象:2027年度の夜間・日中ユースセンター運営、地域連携活動
  • - リターン:活動報告書や会場見学の招待などが用意されています。

育て上げネットの公式サイトはこちらです。すべての若者が自分に適した「生き方」を見つける手助けをするため、何卒ご支持をお願い申し上げます。


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会社情報

会社名
認定特定非営利活動法人育て上げネット
住所
東京都立川市高松町2-9-22生活館ビル3階
電話番号
042-527-6051

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