スマホ学生証の新展開
2026-07-27 11:41:11

スマホ学生証とセキュリティゲートが融合!大学向け新入退室管理ソリューション

スマートキャンパス入退室管理の未来



株式会社クマヒラ、株式会社内田洋行、株式会社Siba Serviceの3社が協力し、全国の大学向けに新たな入退室管理ソリューションを提供することが発表されました。このシステムは、スマートフォンを用いた「スマホ学生証」と、クマヒラの入退室管理システム「GG-2」を連携させ、学生や教職員が安全に、かつスムーズにキャンパス内の施設にアクセスできる環境を整えるものです。

スマホ学生証による利便性の向上



この新しいソリューションの最大の特徴は、学生証や職員証を物理カードからスマートフォンに移行させることです。これにより、利用者はカードを持ち歩く必要がなくなり、デジタルならではの利便性を享受できるようになります。スマホを学生証代わりに使うことができるため、忘れ物や落とすリスクも大幅に軽減される点が注目されます。

3社の強みが生かされる



クマヒラは、1898年の創業以来、トータルセキュリティ企業として数々の物理セキュリティ製品を提供。入退室管理システム「GG-2」は、金融機関や官公庁、教育機関で広く導入されています。一方、内田洋行は高等教育分野においてICT環境や学習空間の構築に貢献しており、近年は大学DX(デジタルトランスフォーメーション)のサポートに注力しています。そして、Siba Serviceは、スマホ学生証を中心にした大学ポータルアプリ「Knowledge Portal」の開発者であり、この連携によって学生サービスの高度化を図ります。

具体的な導入の流れ



新しいシステムの導入は、まずクマヒラの入退室管理システム「GG-2」とSiba Serviceが開発したQRコード認証リーダーを既存のセキュリティゲートに追加設置することで行われます。これにより既存の設備を最大限に活用し、設備更新に伴うコストや工期を抑制することが可能です。また、すでに「Knowledge Portal」を利用している大学でも、システムの統合により「スマホ学生証」を入退室認証に利用できるようになります。

具体的な導入事例



実際の導入事例として、城西国際大学の千葉東金キャンパスと東京紀尾井町キャンパスが挙げられます。同大学では、教育活動のデジタル化とキャンパスの安全性向上を目指し、「スマホ学生証」とセキュリティゲートを組み合わせた新たな入退室管理システムを構築しました。このソリューションにより、学生や教職員はスマートフォンを利用して、図書館や校舎内の特定の施設へのスムーズな入退館が実現しました。

さらに広がる可能性



この取り組みは、大学の安全性を高めるだけでなく、学生サービスの利便性向上や施設管理業務の効率化にも寄与します。また、全国の大学がこの新しい入退室管理ソリューションを導入することで、スマートキャンパスの実現とデジタル教育の価値向上が期待されています。今後も、大学DXの推進に向け、3社の連携が注目されます。

まとめ



クマヒラ、内田洋行、Siba Serviceの協業によって実現される新しい入退室管理ソリューションは、スマホを活用した『スマホ学生証』が提供されることにより、大学のセキュリティと利便性を大きく向上させるものです。今後の展開が楽しみですね。


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会社情報

会社名
株式会社クマヒラ
住所
東京都中央区日本橋室町2-1-1日本橋三井タワー14階
電話番号
03-3270-4381

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