NEURONの進化
2026-04-28 15:00:58

UNCHAINがAIツール「NEURON」を進化させ、業務効率化を実現する新機能を発表

UNCHAINのAIツール「NEURON」の進化



UNCHAIN株式会社が、プロジェクトマネジメントAIツール「NEURON」のベータ版を発表し、このツールが持つ新機能について解説します。これまでのNEURONは「読むAI」として、チームの議論からリスクを抽出していましたが、新たな方向性として「動くAI」へと進化を遂げました。これにより、ただリスクを見つけるだけでなく、その対処法もAIが提案できるようになりました。

開発の背景



NEURONは、チームのコミュニケーションツールで得た情報を解析し、リスクを見つけ出す能力を持つAIでした。ですが、ユーザーからの要望で「提案されたリスクにどう対応するのか」という出口を求められるようになりました。リスクの識別だけではなく、実際に対処タスクを生成する能力が期待され、さらにはJiraやAsanaと連携して業務を効率化してほしいという声も上がっています。

リスクへのアプローチを自動化することで、企業における業務運営を円滑に進めることが目的です。このような進化の背景には、AIの正確な動作を求める声があったことを理解しています。何が起こるか知れない動作を恐れる一方で、業務を一歩前に進めるためのAIの導入が急務となっているのです。

「動くAI」を実現するためのオントロジー基盤



AIに業務を任せるのは簡単なことではありません。誤った設計が行われれば、誤ったタスクが生成されたり、無関係な人にタスクが渡ることによる混乱を招く可能性があります。そこで、NEURONはAIが扱う情報をオントロジーとして整理し、カルテのように一元的に記録する新しい基盤を開発しました。

このオントロジーに基づく情報管理により、AIは「このリスクの原因は誰か」「誰が責任者か」「どの対処法がどのリスクに効くのか」といった関係を明確に捉えることができるようになります。その結果、AIは定義された関係性の中で動作し、より安心して業務を委託できる基盤が整いました。

ベータ版で実現できる新機能



NEURONの新機能では、リスクを検出すると同時に、過去の事例を参考にした具体的な対処法の候補をAIが自動で提案します。これにより、チームは迅速に適切な対応を行うことが可能となります。

また、意思決定に関連する人物を「検出者」「原因者」「責任者」といった役割で明確に区別し、曖昧な責任分担をなくすことができます。これによって業務が一層可視化され、誰が何をするべきかが明確になります。

さらに、NEURONが行ったすべての判断や提案はオントロジー上で記録され、後から「なぜそのような判断をしたのか」を説明できる状態が整います。これにより、AIによる判断もより透明性を持つことになります。

POC導入のご案内



現在、NEURONのベータ版を実際に導入していただける企業を募集しています。特に、チームの意思決定やリスク管理に課題を持っている企業の方々からの問い合わせをお待ちしています。詳しい情報や申し込みについては、公式サイトをご覧ください。

お問い合わせ: [email protected]
詳細・お申し込み: the-neuron.com

代表のコメント



UNCHAIN株式会社の代表取締役CEO、朴 善優氏は、「お客様との対話から見えてきたのは、AIに情報を整理してもらう段階から、業務を前に進めてもらうことへの期待でした。AIに業務を任せるためには、安心できることが最も重要です。NEURONはその安心を機能だけでなく、仕組みの面でも保証するプロダクトとして進化を続けます」と語っています。

会社概要



  • - 会社名: UNCHAIN株式会社
  • - 所在地: 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
  • - 代表者: 朴 善優
  • - 設立: 2025年7月
  • - URL: the-unchain.com
  • - 問い合わせ: [email protected]


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会社情報

会社名
UNCHAIN株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル 2F-C
電話番号

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