訪日外国人とウィンタースポーツ
2026-04-27 12:39:00

訪日外国人のウィンタースポーツ体験実態調査、新宿の魅力を探る

訪日外国人観光客のウィンタースポーツ体験



最近の調査によれば、新宿を訪れる外国人観光客の多くはウィンタースポーツを目的にしていることが明らかになりました。この調査は、株式会社TSTエンタテイメントが運営するインバウンド調査サービス『youknowme』とAlpen TOKYOによって実施され、160名の外国人観光客に対して行われました。今回はその結果を基に、日本のウィンタースポーツの魅力を探ります。

1. 観光客の属性とリピーターの多さ

調査結果によると、ウィンタースポーツ目的で新宿を訪れる外国人観光客の半数以上はリピーターで、特に20代と30代が多いことがわかりました。これらの年齢層の訪日回数は、5回以上が43.8%を占めるなど、長期にわたって日本を訪れる傾向があります。滞在日数についても、30.0%が14日以上という結果が出ており、多くの観光客が長期滞在していることが特徴です。

2. 人気のウィンタースポーツと魅力

これまでに訪問した、またはこれから訪れるウィンタースポーツの種目では、スノーボードが69.4%で最も人気があり、続いてスキーが41.9%という結果でした。さらに、訪問するエリアでは白馬エリアが最も多く36.3%、ニセコが22.5%と人気を集めています。訪日外国人は、日本特有の「JAPOW」と称される雪質に強く魅力を感じていることがわかり、約69.4%が「雪の質」を選択しました。

3. ハードスケジュールの旅行者

調査に回答した観光客の約9割が1週間滞在しており、スケジュールも非常にアクティブな印象です。例えば、カナダからの観光客は東京から白馬、京都、大阪、箱根を巡り、最後に東京に戻って帰国するプランを立てていました。一方、アメリカのカップルは新宿からニセコへスノーボードを楽しみ、計10日間の滞在を楽しむプランを組んでいました。このように、観光客は数日間をスキー場で過ごし、観光地を巡るハードスケジュールを組んでいることが多いと考えられます。

まとめと今後の提案

今回の調査から、新宿エリアとウィンタースポーツ地としての組み合わせに需要があることが再確認されました。都市型の観光施設とスキー場の相互プロモーションは、訪日外国人観光客に対する新たなアプローチの一環として、行動を喚起する可能性があります。また、施設の充実や温泉の提供が高く評価されているため、ウィンタースポーツと日本文化体験を組み合わせたプロモーションを行うことで、観光業の活性化に寄与することが期待されます。ウィンタースポーツと観光地の連携を強めることで、訪日外国人観光客の再訪や滞在日数の増加が見込めるでしょう。

youknowmeとAlpen TOKYOの役割

『youknowme』は、訪日外国人のお客様の声を聞き、実態を把握できる貴重なサービスです。今回の調査によって得られたデータは、観光業界にとって非常に価値のある情報となります。今後もこのような調査を重ねることで、訪日外国人観光客に対してより良いサービスを提供していくことが求められるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社TSTエンタテイメント
住所
東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号東急歌舞伎町タワー
電話番号

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