ウェザリー・ジャパン株式会社が展開する翻訳機ブランド、Wooaskは2024年8月6日から最新モデル『Wooask A8』の先行販売を開始しました。これまでのシリーズで多くの支持を受け、総支援金額が1億1千万円を突破。先行販売はクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を通じて行われており、特設ページでは製品の詳細が紹介されています。
新しい『Wooask A8』は、従来の翻訳機能に加えてChat AI機能を搭載し、旅行中にレストランや観光スポットについて尋ねることができるなど、より一層便利な旅行デバイスへと進化しました。この新機能により、ただの翻訳ツールから、あなたの観光をサポートし、旅の質を向上させる頼もしいパートナーに変貌しています。
さらに、Wooask A8には、これまで好評の「イヤホン翻訳」機能も搭載されており、スムーズな会話を実現。ポケットサイズのデザインで持ち運びが容易な音声翻訳機として、特に旅行やビジネスシーンでの利用に最適です。これにより、他言語でのコミュニケーションが格段にシンプルになり、国内外での活動をさらに快適にしてくれることでしょう。
『Wooask A8』は、144の言語に対応しており、英語や中国語からスペイン語、タイ語、モンゴル語など、広範囲の言語に翻訳が可能ですので、多様な国や地域とのコミュニケーションをサポートします。特に旅行の際、言語の壁を感じることなく、気軽に現地の人々と交流できることでしょう。
翻訳精度についても、Wooask A8は主要な4つの翻訳エンジンに接続し、世界15地点のサーバーから情報を取得することで、安定した翻訳を実現しています。これにより98%以上の翻訳精度を誇り、Qualcommの最新チップセットを採用することで、音声認識能力も向上。」という誇るべきスピードで、正確な翻訳が利用者の手の中に提供されます。
さらに、Wooask A8はインターネットがつながらない状況でも、その実力を発揮します。16GBの大容量メモリを内蔵しており、機内や空港などで最大3000曲の音楽や動画を楽しむことが可能。エンターテイメント機能が充実しているため、移動時間も退屈することがありません。
《Wooask A8》には録音機能や通話機能もついており、ワンタッチでの録音ができるボイスレコーダーとしての使い方も可能。Bluetooth接続を活用することで、通話中のノイズキャンセリングにも対応しており、環境音を気にせずクリアな通話が楽しめます。また、とはいえ音楽再生も申し分なく、14.2mmの大型ドライバー搭載により、ダイナミックで高品質な音質を堪能できます。
製品サイズは91×61×23.8mm、重量はわずか90gと軽量で、携帯性にも優れています。2.0インチのTFTスクリーンを備え、480×640pxの解像度を持っています。Bluetooth5.3に対応し、通信も快適。バッテリーは1000mAhの大容量で、最大35時間の連続利用が可能です。
『Wooask A8』の詳細や購入は、公式代理店のウェザリー・ジャパンが運営するGREEN FUNDINGのプロジェクトページにてご確認ください。新しい時代の翻訳機として、これまでにない体験を提供する『Wooask A8』をぜひ手に入れてください。
【GREEN FUNDINGプロジェクトページ】https://greenfunding.jp/lab/projects/8334