AI議事録ツール「Ai:repoto」がもたらした業務改革の実例
株式会社ダイレクトクラウド(以下、ダイレクトクラウド)は、リモートワークの普及に伴い、業務の効率化と顧客対応力の向上を図るべく、AI議事録作成支援ツール「Ai:repoto」を導入しました。このツールの利用により、議事録作成の時間は従来の3分の1に短縮され、全社的に生産性が劇的に向上したといいます。
導入の背景とニーズ
リモートワークが普及する中、ダイレクトクラウドでは、議事録作成の工数が会議時間の1.5倍にも及び、顧客とのコミュニケーションが阻害されるという課題が浮き彫りになっていました。営業担当者が議事録作成に集中してしまうことで商談の質が低下し、重要な情報が抜け落ちるリスクも存在しました。これを解決するためのツールを探していたところ、AI技術を活用した「Ai:repoto」に出会ったというのです。
「Ai:repoto」の選定理由
ダイレクトクラウドが「Ai:repoto」を選んだ大きな理由は、トライアルを通じて確認した精度の高さと使いやすさでした。高い文字起こし精度と話者分離機能によって、確認作業の手間が大幅に軽減されたことが導入の決め手となりました。また、音声とテキストが正確にリンクしているため、修正もスムーズに行なえるとのことです。セキュリティも強固であるため、機密性の高い会議でも安心して利用できる点が評価されました。
導入の効果
「Ai:repoto」を導入したダイレクトクラウドでは、以下のような具体的な効果が得られました。
1.
議事録作成時間の短縮
- 1時間の会議で従来は90分を要していた議事録作成が、30分程度で完了。工数を約3分の1に削減できました。
2.
提案活動の効率化
- 削減された時間を顧客提案活動に充てることができ、対応件数が増加。営業の効率も向上しました。
3.
案件の進行速度向上
- 会議後に自動作成される要約付き議事録を速やかにメンバー間で共有することで、案件の進行が迅速になったといいます。
4.
情報共有の迅速化
- 共同編集機能によって、会議直後の内容確認やコメント追記がスムーズに行なえるようになり、情報共有のスピードが大きく向上しました。
社員の中からは「操作が簡単で、特別なトレーニングなしで使える」という声もあり、ほぼ全ての定例会議やプロジェクトで活用されています。
今後の展望
ダイレクトクラウドは今後、「Ai:repoto」への外部ストレージとの連携機能などを追加し、さらなる生産性の向上を目指しているとのことです。大野 تقد取締役CSOは、「Ai:repoto」は工数削減だけでなく、記録の質向上と情報共有の迅速化がもたらす経営メリットに注目してほしいと語っています。特に監査やガバナンスが求められる企業にとっては、費用対効果を最大限に引き出せるツールです。是非、一度試してその効果を実感してほしいと、メッセージを寄せています。
企業情報
【株式会社ダイレクトクラウド】
- - 設立:2004年 5月
- - 代表者:安 貞善
- - 本社所在地:東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
- - URL:ダイレクトクラウド公式サイト
【RSUPPORT株式会社】
- - 設立:2013年12月
- - 代表者:徐 滎秀
- - 本社所在地:東京都港区東新橋2丁目3−3ルオーゴ汐留10階
- - URL:RSUPPORT公式サイト
この事例を通じて、AI技術がどのように業務改革を促進するかを考察する良い機会となることでしょう。今後も、その効果に多くの企業が注目することになることでしょう。