JQA主催の無料WEBセミナー開催について
一般財団法人日本品質保証機構(以下、JQA)は、2026年8月26日(水)に無料WEBセミナー「SSBJとCDP回答に備える 第三者保証の最新動向」を開催することをお知らせしました。このセミナーは、企業のサステナビリティ情報の開示に関する最新の動向を学ぶための貴重な機会です。参加者は、今後の制度の方向性や投資家の期待に応える情報開示について学ぶことができます。
SSBJとは何か?
SSBJ(サステナビリティ基準委員会)は、日本におけるサステナビリティ情報の開示基準を策定するための機関です。その目的は、企業が温室効果ガスの排出量や気候変動に関連するリスク、機会について、投資家に対し分かりやすく情報を開示できるようにすることにあります。2025年3月には、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の国際基準に整合した「SSBJ基準」を発表しました。これにより、プライム市場上場企業を中心に、サステナビリティ情報の開示や保証の制度化が進められ、企業には開示体制の整備が求められるようになります。
セミナーの特長
セミナーは以下の3つのポイントに焦点を当てています。
1.
SSBJ基準適用に向けた今後の制度の方向性 在宅の制度化に取り組む金融庁から、最新の制度動向が説明されます。これにより、参加者はSSBJ基準に基づく開示体制整備の重要性を理解できます。
2.
投資家から注目されるサステナビリティ情報開示 CDP Worldwide-Japanからは、サステナビリティへの取り組みを示す2026年CDP質問書の内容が紹介され、企業の気候変動に関する開示情報や評価の重要性が説かれます。
3.
第三者保証の最新動向 開示情報の信頼性向上のための第三者保証の役割や、保証を取得するための準備のポイントについて解説されます。これにより、企業は安心して情報開示を行うことができます。
JQAについて
一般財団法人日本品質保証機構は、1957年の設立以来、日本の製造業やサービス産業の発展に寄与してきた公正・中立な第三者適合性評価機関です。ISO規格に関する総審査件数では国内最多の実績を誇り、企業のニーズに応える多様なサービスを提供しています。さらに、国家計量標準を提供することにより、計測器の校正や、電気製品、医療機器、車載機器などの安全性試験を行うことでも知られています。
このように、JQAはサステナビリティに対応したサービスを展開し、多様なニーズに応えるためのアプローチを進めています。無料WEBセミナーは、これらの最新情報を学ぶ絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。