パソナがUpmindのウェルネスプログラムを導入
株式会社パソナは、Upmind株式会社が提供する法人向けウェルネスプログラム「Upmind WELLNESS PROGRAM」を本格導入することを発表しました。このプログラムは、健康経営や人的資本経営施策の一環として実施され、従業員の心身の健康を支援することを目的としています。
パソナは、心豊かに働く環境を提供するために、運動、食事、メンタルヘルス、女性の健康支援など、幅広い健康増進施策を推進しています。特に、健康経営優良法人(ホワイト500)として10年連続で認定されている同社は、その取り組みが高く評価されています。
導入背景とトライアル実施
昨今のデジタル化や働き方の多様化に伴って、情報過多による脳疲労やストレスの増加は、企業の生産性や従業員のウェルビーイングに重大な影響を与えています。そこでパソナは、従業員一人ひとりが自律的に心身を整える力を養うための支援が必要と考えました。
この目的に応じて、2か月間のトライアルを実施。マインドフルネスアプリ「Upmind」と定期的なオンラインクラスを通じて、従業員が日常業務の中で無理なくセルフケアできる環境を整えました。その結果、実施前よりもセルフケアに取り組む従業員の割合が75%から90%に増加し、レジリエンス指標も17%向上したとのことです。
トライアルの成果と評価
トライアル期間中、参加者からは「定期的に自分自身を見つめ直す機会ができ、ストレス軽減に役立っている」「アプリを通じて感じられるマインドフルネスの効果が実感できている」といった前向きな声が多く寄せられました。特にレジリエンスの指標改善は、仕事場でのプレッシャーを軽減すると同時に、従業員の精神的な健康を守ることにつながるとして注目されています。
社員の96%がプログラムの継続導入に賛成しており、今後も引き続きセルフケアの促進に取り組むことが確認されました。
今後の展望
健康経営本部長の佐川 泰徳氏は、「今回の成果を通じて、自律的なセルフケアが従業員のウェルビーイングや組織の持続的な成長にどれほど重要かを再認識しました。今後もUpmind WELLNESS PROGRAMを活用し、より良い働き方をサポートしていきます」とコメントしています。
今後、Upmind WELLNESS PROGRAMを通じて従業員に対してセルフケアを支援する施策を進め、心身ともに健康で充実した職場環境を目指します。
Upmindについて
Upmind株式会社は、東京大学発のマインドフルネス関連サービスを提供する企業で、主に200万ダウンロードを突破した国内最大のマインドフルネスアプリを開発しています。マインドフルネスが科学的に認証されている健康習慣として広く普及するよう日々取り組んでいます。
このパートナーシップを通じて、パソナは業務が多様化する現代において、従業員が自律的に精神と身体の健康を保つための新たな道筋を確立します。企業全体の生産性向上にも寄与し、持続可能な成長を図ることを目指します。