Weberから進化した新BBQグリル「Weber Q 1200N」と「Q 2800N+」が登場

新登場！Weber Qシリーズの実力

世界中で愛されているBBQグリルブランド、Weberが新たに「Weber Q1200N」と「Weber Q2800N+」を発表しました。この最新モデルは、プロパンガスを使用したガスグリルで、家庭のベランダや庭、さらにはアウトドアでも手軽に本格的なBBQを楽しむことができます。

新たな収納と調理いスペース

「Weber Q」シリーズは特に調理スペースが魅力です。新しいドーム型のふたにより、高さが増したことで、大きな食材も余裕をもって調理可能です。さらに、ふたを閉めて調理することで、まるでコンベクションオーブンのような対流熱を生み出し、食材に均一に熱を送り込むことができるため、ジューシーなステーキやロースト料理が簡単に仕上がります。

製品の特長

- Weber Q1200N ガスグリル

- サイズ: ふた開時 62cm (H) x 105 cm (W) x 56 cm (D)
- 価格: 49,990円（税込）

- Weber Q2800N+ ガスグリル

- サイズ: ふた開時 73cm (H) x 126 cm (W) x 61 cm (D)
- 価格: 86,990円（税込）

これらの製品は、特に調理スペースが広がり、ユーザーの意見を反映した操作性や清掃性が向上しています。電池で簡単に点火でき、ホーロー加工の鋳鉄製の網は熱伝導率が高く、大きな肉を焼く際も一貫した焼き加減を保証します。

アクセサリーでさらに楽しむ

「Weber Q」シリーズをより楽しむためのアクセサリーも豊富に揃っています。専用カバーやカートを使えば、スタイリッシュで快適なグリル環境を整えることができ、多様な調理が可能になるグリドルも利用可能です。また、スマートグリルハブ「Weber Connect」を使用すれば、調理をアシストし、完璧な焼き加減を実現します。

Weberの歴史と信頼性

Weberは1952年にシカゴで創立され、BBQグリルの革新を長年にわたって行ってきました。創業者のGeorge Stephenが開発した、蓋付きケトルグリルはBBQ文化に革命を起こし、以降は様々な種類のグリルを展開。今でも世界各国で愛されています。

「Weber Q」シリーズは、今後も多くのBBQ愛好者を魅了し続けることでしょう。新モデルは9月1日からWeberストア及び各取扱店、オンラインショップでの一般販売が開始されるため、興味のある方はぜひ訪れてみてください。