特別展: 戦後80年資料が語る戦争の記憶
この度、姫路市平和資料館にて、令和7年度収蔵品展「戦後80年資料が語る戦争の記憶」が開催されます。この展示では、戦後の時代を振り返り、戦争とその影響についての考察を深める貴重な機会となります。
展示の概要
本展示は、これまでに収蔵された約1万5000点の資料をもとに、新たに寄贈された248点の貴重な資料を中心に展開されます。展示のタイトル「戦後80年資料が語る戦争の記憶」には、戦争の記憶を次世代に伝える重要な役割が込められています。戦争の歴史や兵士たちの思い、帰還した者たちの体験、そして家族や遺族の思いを感じることができることでしょう。
日時・場所
- - 開催日時: 令和8年1月17日(土曜日)から令和8年4月12日(日曜日)
- - 開催場所: 姫路市平和資料館 2階 多目的展示室
展示内容
展示では、戦争による生活の制約や物資不足、空襲の実態に焦点を当てます。特に、戦地での兵士たちの手記や日記、彼らが持ち帰った持ち物は、彼ら自身の思いをそのまま伝える貴重な情報源です。戦争に向かう不安や緊張感、そして戦後の生活への復帰に関するお話が収められています。これらの資料を通じて、観覧者は当時の人々がどのように感じ、どのように生き抜いたのかを考えさせられることでしょう。
休館日
展示期間中の休館日は以下の通りです。
- - 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
- - 祝日の翌日(土曜日、日曜日、祝日を除く)
観覧料
本収蔵品展の観覧は無料です。常設展示室は有料で、一般250円、小学生・中学生50円という価格設定がされています。また、20名以上の団体での申し込みを行えば、一般200円、小学生・中学生40円となるお得なプランも利用可能です。
この戦後80年を迎える特別展は、戦争の記憶をより深く知るための絶好の機会です。多くの皆様のご来館を心よりお待ちしております。