甲人の兜が英国へ
2026-02-28 08:11:21

日本の伝統美、甲人の兜が大英博物館に登場!

日本の伝統的な甲冑が、ロンドンの大英博物館で特別展「Samurai」の一環として披露されることになりました。東京の老舗甲冑工房「甲人(こうじん)」の制作による兜が、今般の展示会で公式ミュージアムショップにて販売されることが発表されました。この取り組みは、長い歴史を持つ甲人が新たなチャレンジをする一環であり、海外の方々に日本の美を直接感じてもらう絶好の機会です。

甲人の特徴


甲人は明治30年(1897年)に創業し、130年以上にわたり伝統的な甲冑制作の技を守り続けてきました。特に注目されるのが、女性甲冑師である力石甲人(本名・後藤甲世)氏の存在です。彼女は、数少ない女性甲冑師の一人として、日本の伝統技術の継承とその美の発信に取り組んでいます。彼女の手掛ける兜には、単なる防具としての役割を超え、身を守る“お守り”のような意味が込められています。

作品の特徴


販売される兜のサイズは、幅23.0㎝、奥行18.0㎝、高さ15.0㎝で、細部にわたり精密に作られています。この兜は、努力と情熱をもって作られたものであり、力石氏自身も「英国の地において、造形の美しさだけでなく、日本の手仕事が持つ温もりや丁寧さを感じていただければ幸い」と述べています。

位置づけと意義


この販売開始は、日本の文化を海外に広める重要な一歩であると共に、英語圏の人々に日本の伝統工芸の素晴らしさを知ってもらう機会ともなります。 近年、侍ブームや日本文化への関心が高まる中で、甲人はその波に乗る形で海外展開を進めています。特にパリには店舗を持つなど、国際的な展開も視野に入れた活動を行っています。

印象に残る体験を


大英博物館での販売は、単に商品を購入するだけでなく、観客にとって記憶に残る経験となることでしょう。甲人の兜を通じて、多くの方に日本の伝統美と技を感じてもらい、心の豊かさが広がることが期待されます。

お問い合わせと今後の展開


甲人は今後も伝統的な甲冑だけでなく、甲冑の技術を取り入れた現代的な商品も展開していく計画です。バッグや時計などのアイテムも展開し、伝統と現代が交わる美しい製品を提供することを目指します。

このように甲人は、たゆまない努力を続けながら、安心して身につけられる日本の美を届けていく姿勢を崩しません。

この機会に、大英博物館を訪れて、日本の文化に触れてみるのはいかがでしょうか。

【会社概要】

今後のご活躍に期待し、目が離せない存在となることでしょう。ぜひ、直接その目でその美しさを確かめてください。


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