バーチャファイターシリーズに新しい風!
2025年9月、東京ゲームショウ(TGS)での発表が待ち望まれていた中、セガサミーホールディングスとパピレスの共同プロジェクトであるフルカラー縦スクロールエンタメレーベル「ZETooN」から、人気格闘ゲーム「バーチャファイター」を題材にした新たなストーリーコンテンツが発表されました。
これは、シリーズファンや新たに興味を持つ方々にとって、見逃せないニュースです。
新たな物語の舞台
新作タイトルは「14歳と3ヵ月の夏 1995年に飛ばされて ゲーセンに行ったら涙出た ~バーチャファイターシスターズ~(仮)」です。この作品は、90年代のノスタルジアを感じさせる内容で、現代の三姉妹が1995年にタイムスリップし、バーチャファイターを通じて新たな物語を織り成します。
キャラクターデザインには平山寛菜氏が参加し、脚本には冨田頼子氏が携わるなど、豪華なクリエイター陣が集結しています。このような魅力的なスタッフにより、ストーリーとキャラクターがどのように結びつくかが期待されます。
どんな体験が待っているのか
本作の最大の魅力は、フルカラー縦スクロール形式で描かれるストーリーコンテンツです。スマートフォンでも楽しむことができ、視覚的なインパクトとともに、アニメやゲームファンに新感覚の体験を提供します。また、180度回転した視点からのプレイが可能で、作品が持つ多面的な魅力を存分に堪能できるでしょう。
公式動画は特設サイトで公開されており、これを見れば期待感が高まること間違いなしです。
東京ゲームショウ2025でのイベント情報
TGS2025のセガ/アトラスブースでは、特製のうちわが限定配布される予定です。デザインには新キャラクターのレナ、サヤカ、リズの姿が大胆に描かれており、ファンならずとも手に入れたいアイテムです。
さらに、TGS期間中にはセガの公式生放送内での紹介も予定されています。9月28日には、バーチャファイターの最新情報が披露されるとのこと。
ZETooNの展望
「ZETooN」は、セガサミーグループとパピレスによる次世代のエンタテインメントを目指すプロジェクトです。日本発のオリジナルIPを多メディア展開し、世界中から注目を集めることを目指しています。これにより、過去の名作が新たな形で蘇り、新しい世代のファンを取り込むことが期待されています。
バーチャファイターの歴史
「バーチャファイター」シリーズは1993年に初代が稼働し、瞬く間にゲームセンターでの人気を博しました。3DCGでの表現は当時としては画期的であり、その実機はスミソニアン博物館にも展示されています。この作品は、「創造は生命」をテーマにしたセガの中でも最も革新的なタイトルの一つであり、今この時代に新たな物語を持って再登場するのです。
最後に
E3および東京ゲームショウでの新情報提供によって、バーチャファイターシリーズのファンにとっては非常に刺激的な時期が訪れています。「ZETooN」による新たな展開を心待ちにしつつ、今後の発表から目が離せません。