母の日に贈るもの
2026-04-23 11:10:42

ワーキングマザーが求める母の日の贈り物は「自由な時間」と心理的負担の解放

母の日にワーキングマザーが欲しいものとは?



2026年4月に、株式会社mogが実施した調査によると、ワーキングマザーが母の日に最も欲しいプレゼントは「自由に使える時間」であることが分かりました。この調査では、15歳以下の子どもを育てる71名の女性が対象となり、日常生活の負担感が時間不足だけでなく、見えないメンタル負荷にも関連していることが明らかになりました。

調査結果の概要



調査によると、日常生活で最も負担に感じることは「やることが多く、時間に追われること」で、女性の26.3%がこの意見に同意しました。また、「自分を優先しにくいこと」が20.6%、「何をするか決めること」が19.4%と続き、特に自己後回しや意思決定のプレッシャーが強調されました。これらの結果は、物理的な時間の不足だけでなく、精神的な負担すなわち「メンタルパフォーマンス」の低下も影響していることを示唆しています。

母の日に何をプレゼントしたいか?



母の日にもっとも嬉しい贈り物として選ばれたのは、36.6%が回答した「自由に使える時間」でした。この数字は伝統的な贈り物である「花やスイーツ」の8.4%を大きく上回っており、ワーキングマザーが「モノ」よりも「時間や心の余裕」を重視していることが見て取れます。また、自由な時間を求める理由としては、「仕事や自分のための余裕が欲しいから」が33.9%と最も多く、次いで「何も考えずに過ごしたいから」が28.8%に上りました。

注目すべきは“メンタル負荷”



日常生活で感じる負担の中には、時間が不足しているという物理的な要因に加え、心的な負荷、すなわち「常に考え続けること」や「自分を後回しにすること」が占める割合が大きいことも分かりました。調査によれば、ワーキングマザーが心や頭をラクにするために求める条件は「何も考えずに過ごせる状態」が21.9%を占め、ほかにも「自分のペースを崩されない環境」や「ご飯や予定を自分で決めなくていい状況」が挙げられました。

調査の意義



この調査は、母の日における実際のニーズを浮き彫りにしただけでなく、働く母たちの心の負担を理解するための重要なデータとなっています。株式会社mogの代表取締役社長である稲田明恵氏は、ワーキングマザーのニーズは単なる「自由な時間」ではなく、「思考から解放された状態」にあると語りました。これを踏まえ、今後はメンタル負荷を軽減し、自己実現を支える環境づくりが必要とされるでしょう。

まとめ



母の日の贈り物として求められるのは、ワーキングマザーの心の余裕やメンタル面での解放であることが明らかになりました。「自由な時間」が最も嬉しい贈り物として選ばれた背景には、自己を優先できないワーキングマザーたちの実情があることを忘れないでほしいです。この調査結果を通じて、私たちは今後の社会において、働く母たちが少しでも心地よく働けるような環境づくりに取り組む必要があると強く感じました。


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会社情報

会社名
株式会社mog
住所
東京都渋谷区上原1-3-9
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