フィリピン・マニラ不動産視察ツアー再開のご案内
約2年の延期を経て、フィリピン・マニラにて不動産現地視察ツアーが再開されます。DMCI Homesの魅力を実際に体感できるこの貴重な機会を逃さず、フィリピンの不動産市場を深く知っていただければと思います。
ツアーの流れ
この視察ツアーは、3日間のプログラムで構成されており、充実した内容を盛り込んでいます。
1日目:到着と宿泊
ツアーは、ニノイアキノ・マニラ国際空港での専用車によるお出迎えから始まります。参加者は、宿泊先として準備された弊社運営のコンドミニアムへと送迎され、快適な滞在が保障されます。この日のハイライトは、完成物件である「BRIO Tower」または「Sheridan Towers」の現地視察です。
2日目:プロジェクト視察と本社見学
2日目には、注目の新しい開発物件「The Oriana」と「FORTIS RESIDENCES」を視察します。参加者は、DMCI Homesの本社や、フィリピンの不動産業界をリードするRAM Homesの本社も訪れます。また、メトロマニラの主要エリアを巡り、地域の魅力を直接体感することができます。
3日目:帰国準備
最終日は、ニノイアキノ・マニラ国際空港までの送迎を行い、ツアーは終了します。参加者には、不動産に関する貴重な情報とともに、フィリピンの文化や生活を感じる素晴らしい体験が待っています。
ツアー特典
2022年12月31日までにお申し込みの方には、DMCI Homesのコンドミニアムでの2泊3日の宿泊費が完全無料となります。加えて、現地送迎やガイド費用も無料です。ただし、往復の航空券やツアー外のアクティビティ料金、食費は参加者の負担となります。
DMCI Homesとは
DMCI Homesは、フィリピンの名門DMCIホールディングスの子会社として1964年に設立され、リゾートタイプのコンドミニアム開発に特化しています。同社は幅広いインフラ整備事業を展開し、国際入札にも参加する権威ある不動産デベロッパーです。特に、都市計画に基づいた開発を行っており、マカティ、オルティガス、ケソン、パラニャーケなど主要エリアに位置する物件が評価されています。
創業者のデイビッド・コンスンヒ氏は、その貢献により国民栄誉賞を受賞し、「フィリピン建国の父」との称号を得ています。また、同社は日本の文化や技術を尊重し、厳格なスケジュールとクオリティ管理を日本式で実施しています。
大型プロジェクトの紹介
現在、DMCI Homesは、メトロマニラで86のプロジェクトを手がけ、そのうち69物件が完成しています。投資を考える方々には、特に有望なコンドミニアム物件を推奨しています。人気の「The Oriana」や「FORTIS RESIDENCES」についても特別に紹介されています。
視察への参加をお勧めします!
マニラ視察ツアーは、フィリピンの不動産市場を理解する絶好の機会です。興味のある方は、ぜひお申し込みを! 質問や予約はRAM Homesまでお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
お問い合わせ先