新しいキャンプ体験を提供するBAKUSHU
キャンプ好きには嬉しいニュースが舞い込みました。クラウドファンディングプラットフォームMakuakeにて、ビールサーバー機能を搭載した新型タンブラー「BAKUSHU」が登場しました。このプロジェクトは2021年12月17日から2022年1月30日までの期間限定で支援を募っています。
BAKUSHUの誕生背景
「美味しく・楽しく・格好よく、ビールをキャンプで楽しみたい!」という発想から、このタンブラーは生まれました。キャンプチームのメンバーであるビール好きのドラフトマスターと、海外でのキャンプ体験からインスピレーションを受けたキャンパーが共に手掛けたこのプロジェクトは、日本のキャンプシーンに新たな風を吹き込むことを目指しています。
私たちのビールが持ち運べる
BAKUSHUは、ビール専用の保温水筒としての機能を兼ね備えた最新型のタンブラーです。一般的な魔法瓶やステンレスボトルは、炭酸飲料の持ち運びに課題が多いのですが、このタンブラーはそれを克服しました。特殊な構造の蓋を持つことで、圧力による暴発を防ぎ、炭酸が抜けにくくなっています。
ビールサーバーに変身
専用のタップを取り付けることで、BAKUSHUは簡単にビールサーバーに早変わりします。温かみのあるデザインは、キャンプの雰囲気にマッチし、友人たちと盛り上がるビアパーティにはぴったりです。
サイズ展開も充実
BAKUSHUは用途に合わせて3つのサイズから選べます。ソロキャンプに最適な0.9リットル、大人数向けの1.9リットルと3.8リットルが揃っており、炭酸を保つことができるため、ハイボールの作り置きにも最適です。この利便性が多くのキャンパーの心を掴むことでしょう。
クラフトビールにも対応
BAKUSHUは、ビールの味わいを大切にするために、ブルワリーと連携を取りながら設計されています。初回のサンプル時にブルワリーの監修を受け、香りが重要なクラフトビールでも味が保証されています。缶ビールだけでなく、風味豊かなクラフトビールを楽しむことができるのも魅力の一つです。
クラウドファンディングに参加しよう
BAKUSHUを手に入れるためには、Makuakeのプロジェクトページにアクセスし、支援をすることができます。目標金額は30万円。ビール好きのキャンパーたちで「おいしいキャンプスタイル」を実現しましょう!
公式プロジェクトページ:
Makuake BAKUSHU