鹿児島市長賞受賞
2026-04-23 12:29:26

地域活性化を支えるはちみつ酒、鹿児島市長賞を受賞

地域の宝「はちみつ酒 meadol 八重」が市長賞受賞



鹿児島市の郡山地域で生まれた新しいお酒「はちみつ酒 meadol 八重」が、2025年に開催される「かごしまの新特産品コンクール」で鹿児島市長賞を受賞しました。この酒は、Vena Energyと酒造ベンチャーのHONEY CRAFTが共同で開発したもので、郡山地域で栽培された「棚田米」と百花蜜を使用して醸造されています。地域の資源を結集し、連携を深めた結果生まれたこの特産品は、持続可能な地元経済を支える重要なプロジェクトとして注目されています。

棚田米の魅力



「はちみつ酒 meadol 八重」は、地元・八重の棚田で育てられた棚田米から作られた「八重の棚田米 黒麹」と地元で採取された百花蜜の特性を生かして造られています。この独自の組み合わせは、郡山地域の豊かな自然と伝統を反映した逸品です。特に、この地域の棚田は高齢化や過疎化の影響を受けており、地域住民の手によって守られ続けています。こうした背景が、はちみつ酒の製造を通して伝えられるストーリーとなっています。

カザミドリの取り組み



Vena Energyは2021年に地域密着型の一般社団法人「カザミドリ」を設立し、中山間地域の活性化に注力しています。もともと持続可能なエネルギー事業を行ってきたVena Energyは、地域住民と共にアイデアを出し合いながら地域の問題を解決するための活動を行っています。特に、HONEY CRAFTとの協働によって「八重の棚田」の保全活動を進め、地域のブランド化や商品開発が進んでいます。

カザミドリの活動は、農業体験イベントを通じて地域の人々や家族を集め、地域農業への理解を深めることにも力を注いでいます。田植えや稲刈りのイベントには毎年多くの参加者が訪れ、地元のお米を使ったおにぎりを味わうことで「地産地消」の実践にも貢献しています。

未来を見据えた地域社会の構築



Vena Energyの日本代表ラウル・リエンダ氏は、再生可能エネルギー事業の重要性を強調し、地域との競争と共生の大切さを訴えています。「はちみつ酒 meadol 八重」の市長賞受賞は、地域資源を生かした商品開発が新たな形で評価されたことを意味します。これにより、2050年のカーボンニュートラルを見据えた持続可能な地域社会の理念がさらに強固になります。

新特産品コンクールの役割



「かごしまの新特産品コンクール」は、鹿児島県特産品協会が主催し、新たに開発された特産品を広く公募することで、地域の生産者の技術向上や製品開発意欲の高揚を図ることを目的としています。受賞により、地域の知名度向上や、さらなる商品開発への刺激が期待されています。

このように、地域の持続可能な発展は、新たな特産品を通じて実現されつつあります。これからの「はちみつ酒 meadol 八重」にも期待が寄せられ、地域の活性化に寄与することを願っています。


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会社情報

会社名
ヴィーナ・エナジー・ジャパン株式会社
住所
東京都港区虎ノ門2丁目10番4号オークラ プレステージタワー 17階
電話番号
03-6452-9777

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