近年、企業のサプライチェーンが狙われるサイバー攻撃が急増しています。2025年に向かう中、取引先からの情報漏えいリスクはますます高まっており、ある調査では、従業員1,000人以上の企業の約6割が「取引先からの情報漏えいの可能性」と回答しています。このような背景から、企業が自社のセキュリティ対策を強化するだけでは安全性を確保することが難しくなっています。特に、セキュリティに弱い取引先や委託先が標的になるケースが増えており、これに対処するための対策が急務となっています。
金融庁や経済産業省も、サードパーティを含めたリスク評価の重要性を強調しており、取引先のセキュリティ対策強化は企業にとって不容議論の余地がない優先事項です。が、実際にこれを運用する中で、多くの企業は年間数百件に及ぶ委託先評価をチェックシートを用いて実施しています。このやり方は、作成や更新、回収、確認に多くの手間と時間を要し、限られた人員での対応が難しいことが多く、結果として評価作業が属人化しがちです。
こうした現状では、判断基準にばらつきが生じ、評価の妥当性を確認することも難しくなります。さらに、本業のリソースを圧迫し、対応の遅延やリスクの見落としを招くリスクが高まるため、もはや従来の手法では持続性と拡張性が求められません。
そこで注目したいのが、効率化された評価手法です。アシュアードが提供する「企業評価サービス」を活用すると、委託先評価の負担を大幅に軽減することが可能です。このサービスでは、有資格のセキュリティ専門家が国際標準であるISOやNISTなどの基準に基づいて評価を代行し、網羅性と客観性を確保します。
さらに、評価結果はプラットフォームで一元管理され、虚偽の回答を防止し、最新のリスクに素早く対応できる仕組みが整っています。このアプローチにより、委託先評価にかかる工数を劇的に削減しつつ、サプライチェーン全体のセキュリティ品質を向上させることができます。また、具体的な事例を交えた実践的な手法も紹介されるため、実務面での理解も深まるでしょう。
この新しい評価手法をテーマにしたウェビナーが開催され、参加者は最新の情報を得るとともに、自社のセキュリティ対策を見直す良い機会となります。興味のある方はぜひ、詳細情報や参加申し込みをチェックしてみてください。
また、ウェビナー以外にもマジセミでは、今後も「参加者の役に立つ」内容を持つセミナーを開催予定です。過去のセミナーの資料も公開されておりますので、そちらもぜひご覧いただければと思います。