大日本市開催決定
2026-08-06 13:23:53

老舗の中川政七商店が贈る第17回大日本市、過去最多の159ブランドが集結

第17回 大日本市の開催



中川政七商店が主催する合同展示会「第17回大日本市」が、2026年9月に東京・有明のTFTホールで開催されることが決まりました。開催期間は9月2日(水)から4日(金)までの3日間で、今年は過去最多となる159ブランドが全国から集結します。この規模感は、前回の110ブランドから1.4倍の増加を示しており、会場面積も約2倍に拡大されます。

工芸アワードの同時開催



初日の9月2日には、「地産地匠アワード2026」の授賞発表式も行われ、グランプリや優秀賞が発表されます。このアワードは、地元の生産者とデザイナーが共に手掛けたプロダクトを評価し、支援することを目的としています。受賞作は、単なる展示に留まらず、産地の作り手たちへのロイヤリティを還元する仕組みとなっています。

体験型展示の充実



今年の大日本市では、特に「見る・味わう・学ぶ」という体験要素が強化されます。職人の実演を間近で見ることができるブースや、実際に味わって楽しめる試飲・試食コーナーが設けられ、参加者は日本各地の産地の魅力を深く体験できます。また、「ファクトリーイベントMAP」という新しい試みもあり、各地のものづくりの工場を紹介する地図ブースが設けられています。これにより、会場を訪れた人々が、全国のものづくり産地との接点を持つことができるようになります。

中川政七商店の抹茶スタンドも登場



さらに、奈良を拠点とする中川政七商店が運営する抹茶スタンド「SaDo Stand」も特別出店します。ここでは、奈良県産の抹茶を使用した「抹茶ラテ」を提供し、来場者は会場を巡る合間にひと息つくことができるスペースが用意されます。

地域ブランドが集結



出展ブランドは、衣服や服飾小物、化粧品、調理道具、食器、食品、インテリアまで多岐にわたります。出展者たちは、各地の文化や特産品に基づいた独自の商品の展示を行うため、訪れる人々には新たな発見が待っています。このような場を通じて、中川政七商店は「日本の工芸を元気にする」というビジョンを実現しようとしています。

「大日本市」の魅力



大日本市は、2011年に始まって以来、職人や作り手と直接対話することのできる貴重な機会として多くの人々に支持されています。圧倒的な数の参加ブランドと活気ある展示会は、単なる商談の場に留まらず、地域の生産者と消費者を結ぶ新たな文化交流の場となっています。来場者は、ただ見るだけでなく、実際の職人の声や製造過程を知り、そこから生まれるストーリーを感じることができるのです。

セミナーやプレゼンテーション



展示会の期間中には、様々なセミナーやプレゼンテーションも行われる予定であり、訪れる人々に新しい知識やインサイトを提供します。特に、産地ごとの特色や製品背景を学べるこの機会は、多くの小売店バイヤーやメディア関係者の関心を引くでしょう。

まとめ



ぜひ今から予定を空けておいて、2026年9月の「第17回大日本市」に参加してみてはいかがでしょうか。日本の工芸品の魅力を再発見し、多彩な文化や技術に触れることができるこのイベントをお見逃しなく。


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会社情報

会社名
株式会社中川政七商店
住所
奈良県奈良市東九条町1112-1
電話番号

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