新たな試み、テテマーチのフォロワー調査
東京都目黒区に本社を置く株式会社テテマーチが、企業のSNSアカウントと一般の生活者との関係性を可視化する「フォロワー調査」を新たに開始しました。企業向けSNSマーケティング支援に特化したこのサービスは、SNSが企業にとって重要な接点としての役割を持つ一方で、その価値や役割が十分に理解されていないという現状を打破します。
SNSの課題:数値だけでは見えない価値
近年SNSは、多くの企業にとって欠かせないマーケティングツールとなっていますが、単なるフォロワー数やエンゲージメントといった数値だけでは、ブランドがどのように支持されているのかという実態は掴みきれません。そのため多くの企業が「SNSアカウントの価値が明確でない」状態のまま運用を続けています。
そのため、テテマーチが提供するフォロワー調査では、フォロワーに対する定量的な調査と、約400のアカウントから得た約2000人分の独自データベースを活用し、アカウントの支持される価値や情報の伝わり方を明確にします。これにより、企業は自身のSNSアカウントの現状を相対的に理解し、マーケティング戦略に役立てることができるのです。
フォロワー調査の内容
フォロワー調査では、以下の3つの構造が可視化されます。
1.
アカウント診断:フォロワーとの関係性や現在地を把握。
2.
情報伝達マップ:情報が「公式発信(PGC)」から広がるのか、それともユーザー生成コンテンツ(UGC)から広がるのかを評価。
3.
フォロワー価値マップ:どのような価値でブランドが支持されているのかを整理し、企業のポジションを明確にします。
これにより、企業は単なる数値に留まらない深い理解を持つことが可能になります。
サービス概要
このフォロワー調査の費用は初回が50万円、2回目以降は40万円であり、調査期間は約1〜2ヶ月を要します。調査はSNS(Instagram, X, YouTubeなど)や会員組織を通じたオンラインアンケートを利用して行われ、企業は速報値として全体傾向を早期に把握できる特徴があります。
特別セミナーの開催
フォロワー調査の活用方法や事例については、特別セミナーも開催されます。セミナーのタイトルは「ブランドの価値は、差別化か、それとも関係値か。— SNSフォロワーの実態から紐解く「共鳴循環」のつくり方 —」で、2026年4月22日に東京で開催される予定です。このセミナーは参加費無料ですが、事前申込が必要です。
テテマーチの展望
テテマーチは、SNSを単なる情報発信に留まらず、生活者との関係性を築く基盤と捉えています。今後もフォロワー調査を通じて、ブランドと生活者のより良い関係を築く手助けをし、企業のマーケティング活動をさらに進化させていく考えです。
テテマーチについての更なる情報や、イベントについての問い合わせは公式ホームページをご覧ください。