葬儀業界特化型コールセンター「TORUZE」正式サービス開始
株式会社オートルリーブが新たに開始した「TORUZE(トルゼ)」は、葬儀業界専用のコールセンター代行サービスです。このサービスは旧来の電話代行にとどまらず、業務の効率化や受注率の向上、経営データの利用促進までを目指しています。2025年からのテスト運営の成果を基に、現在は強化された機能で本格展開を始めました。
電話対応の重要性と課題
葬儀業界における電話対応は、顧客にとって非常に重要なファーストコンタクトです。特にご遺族にとっては、不安な時に接する「会社の顔」として信頼関係を築く大きな役割を果たします。しかし、現状で多くの葬儀社が抱える課題は以下の通りです:
1.
品質のばらつき - スタッフの能力差によって、対応品質が異なる。
2.
夜間・休日対応 - 24時間体制が求められ、スタッフに負担がかかる。
3.
人材育成コスト - 高度なスキルを持つ人材の確保と育成には多額のコストが必要。
4.
通話内容の記録不足 - 電話内容が記録されず、業務改善やクレーム処理に活用できない。
5.
機会損失 - 電話対応漏れによって貴重な依頼を逃している。
これらの課題を解決するためのサービスがTORUZEです。
TORUZEの3つの経営価値
TORUZEが提供するのは、葬儀社の成長に貢献するための3つの重要な価値です。
1. 受注率の最大化
TORUZEでは、葬儀社の実情を知るオペレーターが「受注を獲る」ためのノウハウを駆使します。専門知識と傾聴スキルを持ったオペレーターが、電話で信頼を築くためのトークスクリプトを活用し、顧客の不安に寄り添います。
2. 業務負担の軽減
葬儀社のスタッフを電話対応から解放し、本来の業務に集中できるようにすることで、業務効率の向上を図ります。オペレーターが受け取った情報を適切にエスカレーションし、迅速な対応を実現します。
3. 資料の蓄積と経営判断支援
TORUZEの最大の特長は、通話データをAIによって可視化し、経営判断に役立てる点です。AIが通話を録音・テキスト化することで、顧客のニーズや不安点をデータとして捕捉し、業務改善やマーケティング施策に活用できます。
他社との差別化と今後の展開
TORUZEは、単なる外注の電話代行ではなく、パートナーシップを築くBPO型のサービスを提供します。これにより、葬儀社は自社の成長を支援し、共に悩み、改善を追求する関係を築くことができます。また、福岡市南区を拠点に全国へサービスを展開し、コールセンター見学会や無料セミナーも実施しています。
今後は、葬儀社が抱える様々な課題を一緒に解決し、業界全体の発展に寄与していきたいと考えています。詳細については、TORUZEのサービスサイトをご覧ください。
【TORUZEサービスサイト】
https://toruze.jp/