MoMorph登場
2025-12-03 10:58:58

AI駆動開発を実現する新ツール「MoMorph」の登場

新しい開発ツール「MoMorph」の詳細



株式会社Sun Asterisk(以下、Sun)は、デザインを起点にしたAI駆動型開発ツール「MoMorph Figma Plugin」を発表しました。このツールは、仕様の生成からテストケースの生成、コードの生成、そしてGitHubとの連携までをAIが一貫してサポートします。Figmaプラグインとして提供される「MoMorph」は、特に開発の初期段階でのデザインやスペックの重要性を強調し、Sun独自の開発支援を図るものです。

MoMorphの機能と利点


「MoMorph」は、UIデザインを中心に開発プロセス全体をつなぎ合わせるために設計されています。MCP(Model Context Protocol)に準拠しているため、Codex CLI、Claude、Gemini CLIなど複数のAIエージェントと連携し、「デザイン」「AI」「仕様」「テスト」「実装」のループをスムーズに自動化します。この機能により、特に多国籍チームでの開発も容易に行えるようになっています。

Sunは「MoMorph」を資することで、開発現場におけるコミュニケーションの断絶を解消し、チームメンバー全員の認識を共有することを目指しています。このような環境を整えることで、各メンバーはより創造的な活動に集中でき、プロジェクトの成功が高まると考えています。

開発の背景


今の時代、生成AIの普及により、ソフトウェア開発のスピードと複雑さが増加しています。しかし、各工程の自動化が進む一方で、フェーズごとに異なるツールを使用することでプロセスが分断されがちです。これにより、些細な変更が大きな手戻りやコミュニケーションの負荷につながることもあります。

このような課題に応じて、Sun
はBTC(Business / Technology / Creative)の専門家が協力し、AIと人間の協力を通じて、新たな開発手法「AI-Ready SDLC(Software Development Life Cycle)」の導入を進めています。「MoMorph」はその一環として2024年からプライベートプラグインとして開発が始まりました。

今後の展望


「MoMorph」は2025年初めから顧客向けプロジェクトに導入され、多様なメンバーからのフィードバックを受けております。その結果、「自社でも使いたい」「標準的なツールとして使用したい」という声が多数寄せられており、法人契約による利用が可能な公開プラグインとして正式にリリースされる運びとなりました。

さらに、AI機能を搭載していない「Essential版」も公開され、より多くの人々に「MoMorph」のワークフローを体験してもらえるようになりました。このツールを通じて、Sunはクライアントの新規サービス開発やプロダクトの成長、レガシーシステムのモダン化など、様々な課題に取り組んでいく意向です。

Sunのビジョン


株式会社Sun Asteriskは、「誰もが価値創造に夢中になれる世界」というビジョンのもと、デジタル・クリエイティブの分野で活躍しています。現在、4か国、6都市に約2,000名のエンジニアやクリエイターが在籍し、新規事業やデジタルトランスフォーメーションを成功に導くためのテクニカルな支援を行っています。

公式サイトでさらに詳しい情報をご覧いただけます。

今後の「MoMorph」を通じたAI駆動開発の動向に、ぜひご注目ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社Sun Asterisk
住所
東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビルB1
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。