新型厚さ計CMX10-DL
2026-06-17 09:58:19

ダコタ・ジャパンが新型Aスキャン超音波厚さ計『CMX10-DL』を販売開始

新たな挑戦、ダコタ・ジャパンの『CMX10-DL』



超音波検査機器の市場において、ダコタ・ジャパン株式会社が新製品のAスキャン超音波厚さ計『CMX10-DL』を2026年6月15日(月)に発表します。この新しい機器は、腐食検査から高精度な厚さ測定まで、さまざまな用途に対応することを目指しています。

『CMX10-DL』の特長



『CMX10-DL』は、腐食検査や配管、タンクの残存肉厚測定、さらには塗装の上からの母材厚測定も可能な多用途型の厚さ計です。特に、0.001mm単位の精密厚さ測定にも対応している点が特徴です。これにより、従来の検査方法では難しかった場面でも、正確な測定が実現します。

また、本機器はエコー波形の保存や録画機能を搭載しており、最大10秒間のエコー録画が可能です。この機能により、測定中の一瞬の変化を逃さず記録でき、後での検証やレポート作成を効率化します。

高い測定信頼性



『CMX10-DL』は、時間補正ゲイン(TCG)や底面エコーモニタリング(BEA)、そしてBスコープ(Bスキャン)という高度な機能を持つため、複合材やクラッド材、局部腐食など、測定が難しい対象においても高い測定信頼性を提供します。

過酷な環境でも利用可能



本機器はIP65相当の防塵・防水性能を誇り、耐衝撃性にも優れたハウジングを持っています。これにより、過酷な現場環境でも安定した運用が可能です。さらに、タッチスクリーン操作と物理ボタン操作の両方が可能で、手袋をつけたままでもスムーズに使用できる配慮がなされています。

データ管理の効率化



PCソフトウェアやモバイルアプリ『DakMaster』と連携することで、測定データの管理やレポート作成をさらにスムーズに行えます。測定値の確認はもちろん、レポート、写真、動画などのデータ共有も簡単に行えます。これにより、検査のプロセス全体を効率化し、業務の生産性を向上させることが可能となります。

用途の幅広さ



『CMX10-DL』は、以下のようなさまざまな用途に対応します:
  • - 腐食検査(配管・タンク)
  • - 塗装の上からの母材厚測定
  • - ライニング材やクラッド材の測定
  • - FRPなどの複合材の厚さ測定
  • - 薄板や機械加工部品の精密測定
  • - ゴム、樹脂、プラスチックなど非金属材料の測定

このように、幅広い用途に対応する『CMX10-DL』は、業界のあらゆるニーズに応えることが期待されています。

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ダコタ・ジャパン株式会社は、挑戦する姿勢を持ち続け、超音波厚さ計市場において信頼性の高い製品を提供し続ける企業です。今後も多様なニーズに応える製品開発を通じて、業界の発展に寄与し続けます。

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