医療と介護支援
2026-01-23 14:30:30

医療と介護を支える新たな試み、大阪メトロに広告ジャック実施

医療と介護の新しい形を提案する株式会社ReTabyの挑戦



大阪に本社を置く株式会社ReTabyは、今後の旅行や外出の在り方を変えるための新たな取り組みを発表しました。2026年の1月26日から4週間、女性専用の大阪メトロ御堂筋線車両で「レディースライナー」と題する広告ジャックを実施します。このプロジェクトは、医療や介護が必要な人々が外出や旅行をあきらめることなく、人生を楽しむことができる社会を目指すという、同社の理念に基づいています。

広告掲出の背景



ReTabyの企業理念は「外出・旅行をあきらめない社会をつくる」ことです。高齢者や障がいのある方、そのご家族も含め、年齢や健康状態に関わらず楽しみを見つけ続けることができる世界を目指しています。外出や旅行は単なる娯楽ではなく、身体機能の維持や認知機能の低下を防ぐ重要な要素です。

多くの人々が病気や介護が必要になることで「もう無理だ」とあきらめてしまう現状に対抗するため、広告は日常の移動空間である地下鉄車内で「外出や旅行こそが人生を豊かにし、健康につながる」というメッセージを発信します。これにより、外出をあきらめていた人々やその周囲の家族に向けて新たな選択肢を知ってもらうことを目的としています。

RetaByの公式ランディングページはこちらから。

女性起業家応援プロジェクト「LED関西」



このプロジェクトは、公益財団法人 大阪産業局が主催する「LED関西」のサポートを受けています。「LED関西」は、社会課題に取り組むビジネスプランを発表する女性起業家を応援するプロジェクトです。株式会社ReTabyの代表である坂野恵里は、2024年度のLED関西ファイナリストに選出され、多くの支持を集めてオーディエンス賞を受賞しました。この栄誉は、ReTabyの活動が多くの人々に必要とされていることを示しています。

広告ジャックの詳細



「レディースライナー」は、大阪市内を南北に貫く御堂筋線の女性専用車両で行われます。掲出期間は2026年1月26日から2月22日となり、広告は中吊りやドア横で展開され、ユニバーサルツーリズムの可能性とReTabyの提供する価値を表現します。地下鉄の利用者に、外出や旅行の重要性を伝え、多くの人が受け入れたくなるような温かみのあるビジュアルを通じて広くアピールします。

代表取締役 坂野恵里のメッセージ



坂野恵里代表取締役は、LED関西での多くのサポートに感謝の意を示しつつ、大阪メトロでのメッセージ発信ができることの重要性を語りました。彼女は「ReTabyのロゴである『風車』は、風を受けて回り始める姿を象徴しています。この広告を見た方が『またいつか行きたい』『連れて行きたい』と思えるような希望を感じ、もう一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです」と述べています。

今後のビジョン



今後、ReTabyは自治体や高齢者向け施設、交通事業者などとの連携を深め、医療・介護を視点に持った外出や旅行支援を一層進めていく方針です。地域の資源や観光コンテンツを活用したユニバーサルツーリズムを推進し、高齢者をはじめとする支援を必要とする方々が安心して外出や旅行を楽しめる環境作りに貢献することで、観光産業の発展と地域活性化につながると考えています。


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会社情報

会社名
株式会社ReTaby
住所
大阪府大阪市中央区南本町2-1-1本町サザンビルThe DECK220号
電話番号
070-9173-5515

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