塚田農場OBENTO&DELIが新宿にオープン!
2024年8月30日より2025年1月31日まで、JR新宿駅の改札内にエキナカ商業施設「EATo LUMINE(イイトルミネ)」で、株式会社塚田農場プラスが運営する「塚田農場OBENTO&DELI」が期間限定で開店します。この店舗では、特に注目を集めている受賞弁当の数々を楽しむことができます。
この店舗では、今年の6月に「日本ロケ弁大賞」で金賞を受賞した「絶品!塚だまタルタル若鶏のチキン南蛮弁当」(980円)、また10周年を迎える「塚田農場おべんとラボ」の記念弁当「塚田農場いいとこどり弁当」(限定価格1,200円)など、多彩なメニューが用意されています。独自の魅力を備えたこれらの弁当は、鉄道利用者だけでなく、幅広いお客様に親しまれること間違いなしです。
さらに、弁当だけでなく、「特製チキン南蛮」(580円)や「塚田農場人気トリオ」(790円)などの便利な惣菜も販売しており、サクッとランチを楽しみたい方や、ちょっとしたおつまみを探している方にも最適です。
店舗の営業時間は、朝8時から夜22時までで、定休日はありません。ただし、イイトルミネの指定日に準じるため、訪問する際はご注意ください。
受賞歴に富んだお弁当たち
塚田農場のお弁当は、単なる美味しさ以上の価値を持っています。食材選びにおいては、塚田農場プラスが自ら開拓した生産者から直接仕入れることを重視し、食材に込められたストーリーや生産者の想いを大切にしています。これにより、単なるお弁当ではなく、食べる人にとって特別な体験を提供しています。
過去には、2016年のファベックス惣菜・弁当グランプリでの金賞受賞や、2023年にはからあげグランプリの唐揚げ弁当部門での金賞を獲得するなど、数多くの受賞歴を誇ります。特に、2024年には「絶品!塚だまタルタル若鶏のチキン南蛮弁当」が日本ロケ弁大賞で金賞を受賞するなど、評価が高まっています。
塚田農場プラスの展望
「塚田農場OBENTO&DELI」は、そのユニークなコンセプトと多彩なメニューにより、多くの利用者に食の楽しさを届けることを目指しています。塚田農場プラスの代表である森尾太一社長は、「食材のストーリーを重視した商品開発を行い、消費者に生産者の想いを伝えるお弁当を追求しています」と語ります。
最後に、店舗はJR新宿駅のB1階改札内で、立鮨すし横の隣にあります。新宿を利用される際には、ぜひ足を運び、美味しいお弁当を味わってみてください。あなたの食の体験が、より豊かになることをお約束します。