ALBASE 化粧水発売
2023-07-31 10:30:02
半身麻痺からの復活!幹細胞美容ブランド「ALBASE」が開発した化粧水「ミスティックアクア」がついに発売
半身麻痺からの復活!幹細胞美容ブランド「ALBASE」が開発した化粧水「ミスティックアクア」がついに発売
2020年に脳腫瘍で緊急入院し、半身麻痺を負った経験を持つ再生美容研究所代表の梶原さんは、幹細胞治療によって麻痺を克服しました。
自身の経験から、幹細胞の力と可能性を多くの人に知ってもらいたいと、幹細胞美容ブランド「ALBASE」を立ち上げました。
2021年末から開始した第一弾製品「アルベイズ・リベレイトローション」は、クラウドファンディングで750万円を超える支援を集め、大成功を収めました。
そして、満を持して発売された第二弾製品が、今回ご紹介する化粧水「ミスティックアクア」です。
「ミスティックアクア」は、幹細胞培養上清液を配合し、細胞を活性化することで、肌本来の力を引き出す効果が期待できます。
梶原さんは、「価格を抑えながらも品質には一切妥協していません。効果はご期待に添えるものと自負しております。」と自信をのぞかせます。
「ミスティックアクア」は、すでにクラウドファンディングで目標金額を大きく超える支援を集め、その注目度の高さが伺えます。
「ALBASE」は、今後も幹細胞の力を活かした美容製品の開発に力を入れていくとのことです。
幹細胞治療で半身麻痺を克服した梶原さんの挑戦
梶原さんは、脳腫瘍の治療で半身麻痺を経験した後、幹細胞治療によって麻痺を克服しました。
「通常、損傷した神経細胞は回復しないので、神経損傷によるマヒは治せないものですが、幹細胞治療によって回復できたことに驚きました。」と梶原さんは語ります。
幹細胞治療は、自分の体から採取した幹細胞を培養し、増やした上で体内に戻す治療法です。
幹細胞は、様々な細胞になることができるため、損傷した組織や臓器を修復したり、再生させる効果が期待できます。
梶原さんは、幹細胞治療を受けたことで、半身麻痺が改善し、日常生活を送れるまでに回復しました。
「幹細胞の力は本当にすごい。もっと多くの人に知ってもらいたい。」
梶原さんの強い思いが「ALBASE」の誕生につながりました。
「ALBASE」の今後の展開
「ALBASE」は、今後も幹細胞の力を活かした美容製品の開発に力を入れていくとのことです。
年内には、第3弾製品となるスカルプエッセンスの発売も予定されています。
「ALBASE」は、幹細胞美容のパイオニアとして、美容業界に革新をもたらす存在になるかもしれません。
会社情報
- 会社名
-
再生美容研究所株式会社
- 住所
- 佐賀県伊万里市黒川町畑川内3322
- 電話番号
-
050-3746-0589